約 103,848 件
https://w.atwiki.jp/bonraccoon/pages/21.html
今回の地震における水道への影響について情報収集をしようと考えました。市町村、都道府県単位で、時系列に情報をメモしていく方針です。 神奈川県 2019年12月11日 報道 【191211】神奈川県、水道事業の放射性物質対策経費などとして東電に1億1257万円の損害賠償を求め、裁判外紛争解決手続き(ADR)を通じて、東電が6190万円を支払うことで和解。 2017年3月11日 報道 【170311】神奈川県相模原市が東電に請求した賠償金3,805万円のうち3,778万円が支払われる。残り27万円は工業水道事業の放射性物質測定機器購入分で、市は引き続き協議していくとしている。 2016年11月26日 報道 【161126】神奈川県川崎市に東電より水道水の検査に関係する費用約37,000円等の賠償金が支払われる。 2015年1月27日 報道 【150127】神奈川県川崎市が東電に請求した放射性物質対策経費のうち、水道水の検査に関わる運搬費用約52万円や下水汚泥焼却灰の保管費用などとして約2億6612万円など、計約2億8643万円が支払われる。 7月24日 報道 【140724】神奈川県川崎市、原発事故後3年間続けている水道水やごみ焼却灰の放射線モニタリングについて、市の管理目標値などを超える数値の不検出が続いていることから見直しへ。水道水は今年9月から週1回を月1回に。 2014年2月4日 報道 【140204】神奈川県相模原市、東電の賠償金支払い状況について発表。これまで1490万円が支払われたが、市営簡易水道の放射性物質を測定するゲルマニウム半導体検出器の消耗品経費99万円が未払い。 11月28日 報道 【131128】神奈川県相模原市、東電に原発事故に伴う放射線対策費3回目の請求。なお、既に請求した市営簡易水道の放射性物質を測定するゲルマニウム半導体検出器の消耗品経費などが未払いとのこと。 8月18日 報道 【130818】神奈川県横浜市南部汚泥資源化センターの汚染焼却灰、引き取り手のないまま来年3月末で置き場がなくなる見込み。 5月14日 報道 【130514】神奈川県相模原市が東電に請求した、市営簡易水道のゲルマニウム半導体検出器購入費と、公共下水道深堀ポンプ場の放射線量の調査委託費、合計で約1355万円が支払われる。 4月17日 報道 【130417】宮城県石巻市に下水道復旧支援に派遣されていた、神奈川県平塚市職員が帰還。資材や人件費の高騰で、「復旧復興工事は業者に人気がない。入札参加者がいなくて発注が進まず、計画も遅れている。発注条件の修正などが必要。」との報告。 4月13日 報道 【130413】宮城県石巻市に道路復旧支援に派遣されていた、神奈川県厚木市職員が帰還。液状化によるマンホール隆起のような下水道の復旧工事の遅れが問題になったと振り返る。 3月31日 報道 【130331】神奈川県横浜市、1月までの下水道汚泥焼却灰保管費用など約14億円を東電に賠償請求。昨年度請求した、水道事業などに関する約2億円の賠償金は支払われる。 2013年3月6日 報道 【130306】神奈川県川崎市が東電に請求した2011年11月までの、水道、工業用水道、下水道の各事業に関する損害賠償約2億円のうち、約1億3500万円が支払われる。 12月6日 報道 【121206】神奈川県相模原市、下水道ポンプ場の放射線量調査の委託費用25万円を含む計131万円の賠償を東電に請求。 9月9日 報道 【120909】神奈川県横浜市、震災時に液状化した小机町のため池だった地区に、液状化対策推進事業の交付金の活用を検討。同交付金は、道路や下水道などの公共施設と、隣接する宅地をセットで改良する場合、公共部分の経費の半分を国が負担する制度。 9月3日 報道 【120903】神奈川県横須賀市議会、放射性物質の検出された浄水汚泥の処理費用を盛り込んだ水道事業会計の本年度補正予算案可決。 8月6日 【下水道】国交省しらべ(6日10:00) 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 0.6km/11,625km 6月28日 報道 【120628】神奈川県逗子市長、原発事故に伴う補償金について、「下水道事業に関する放射線対策に要した約480万円を請求し、東電と合意の上、近日中に支払われる予定になっている」と議会で報告。 6月20日 報道 【120620】神奈川県南足柄市の中学校で宮城県仙台市のフリーアナウンサーが、震災の体験談を通して命の大切さや助け合いの心を伝える講演。いち早く水道が復旧した住宅や商店などに「水あります」との張り紙が張られたエピソードなどを紹介。 6月8日 報道 【120608】神奈川県鎌倉市、下水処理場の汚泥焼却灰の放射線測定費や運搬費などを東電に請求した損害賠償の第1次分約945万円のうち、約535万円の支払いを受けたと発表。 4月6日 報道 【120406】神奈川県内広域水道企業団、放射性セシウム新基準に対応し、新基準値の10分の1程度まで測定できるゲルマニウム半導体検出器を新たに導入。水道水を測定したところ、不検出。 4月2日 報道 【120402】東電、神奈川県横浜市が請求した下水汚泥焼却灰の保管費用や、下水道の放射性物質測定費用など、約6400万円支払い。東電が市の請求に応じたのは初。 3月30日 報道 【120330】神奈川県横浜市、水道局仏向配水池敷地内に固定型モニタリングポストを設置し、放射線量測定結果を市のホームページに公開。29日午前1時~同11時の値は0.051~0.053μSv。 3月28日 報道 【120328】神奈川県横浜市、汚泥焼却灰の保管費用など下水道事業分5億5945万円など、東電に放射線対策賠償金12億1893万円を請求。 3月2日 報道 【120302】神奈川県相模原市、市営簡易水道の放射性物質を測定する機器の購入費約1430万円を東電に請求。 2月29日 報道 【120229】神奈川県茅ケ崎市議会、相模川流域下水道左岸処理場に仮置きしている放射性焼却灰について、県に処理場を利用する県内自治体との調整を進めることを求める意見書を可決。 2月17日 報道 【120217】神奈川県横須賀市の産業廃棄物最終処分場「かながわ環境整備センター」、コンクリート、土、二重シートの構造になった底面部で、浸出水に含まれるダイオキシンをろ過して除去、浄化水として下水道に流す構造だが、知事が処分場に被災地ガレキの焼却灰を防水性の袋に入れて受け入れる方針を表明。周辺住民の連合町内会は、袋の耐用年数は20~50年とされ、浸出水に放射性物質が含まれていた場合、除染する仕組みにはなっていないとして、反対決議を県に申し入れへ。 2月16日 報道 【120216】神奈川県横浜市の2011年度放射線対策費は、下水汚泥焼却灰の保管経費などで7億3千万円、放射線測定器の購入や測定委託などで5億8千万円、水道の浄水処理にかかる経費で1億1千万円、広報や電話相談などで1億8千万円。 2月6日 【下水道】国交省しらべ(6日10:00) 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 0.5km/11,625km 12月26日 報道 【111226】神奈川県横浜市、下水道焼却灰保管費など、放射線対策費6400万円を東電に賠償請求。 12月13日 報道 【111213】神奈川県横浜市水道局仏向配水池敷地内に、地上1メートル地点の放射線量を測定する固定型モニタリングポストを12年3月までに新設へ。停電時も測定が継続できるよう非常用電源が設置され、測定結果は市のホームページで公表する。 12月10日 報道 【111210】神奈川県茅ケ崎市の相模川流域下水道左岸処理場の放射性焼却灰を運びさせない状況が長期化していることから、県はテントハウスを建設して保管へ。茅ケ崎市長や地元自治会は、敷地外保管や流域市町での分散保管を求める要望書を知事に提出。 12月7日 報道 【111207】神奈川県横浜市市長、市議会で11年度の放射線対策費の内訳を示し、東電へ請求する考えを示す。放射線測定器の購入と測定委託で5億5千万円、下水汚泥焼却灰の保管で2億5千万円、水道の浄水処理に関わる経費で1億6千万円、広報や電話相談などで1億1千万円。 11月23日 報道 【111123】神奈川県横浜市のアンケート調査で災害用飲料水を備蓄している人は、前回調査より21.7%増の74.4%。東日本大震災の影響とみられる。また、水道水に不安を感じている人は20.4%で、そのうち66.3%が放射性物質を不安要素に挙げた。 11月22日 報道 【111122】神奈川県茅ケ崎市、相模川流域左岸処理場の汚泥焼却灰から放射性物質が検出され、一時保管のために生じた負担について、東電に賠償を求める方針。 11月19日 報道 【111119】神奈川県横浜市、南本牧廃棄物最終処分場の放射性下水汚泥焼却灰保管用のコンテナ設置費用約20億~30億円を、東電に請求へ。 11月16日 報道 【111116】神奈川県横浜市、下水道放射性焼却灰埋め立て計画を一時凍結した問題に絡み、地元住民を対象とした最終処分場の現場見学会実施。 11月9日 報道 【111109】神奈川県横浜市、放射性汚泥焼却灰の保管用コンテナの導入で、最大約2年間仮置きできる期間が延びると発表。 11月8日 報道 【111108】神奈川県川崎市で、首都圏4都県と5政令都市の首長による首都圏サミット。下水道施設などで発生する汚泥や焼却灰の処分について、国に責任をもって基準を定め、明確に説明することなどを求める要望をまとめる。 10月31日 報道 【111031】神奈川県横浜市、汚染下水汚泥焼却灰埋立計画凍結から1カ月半。汚泥資源化センターで、保管用コンテナを設置したが、延命措置に過ぎず、めどは立っていない。 10月20日 報道 【111020】神奈川県横浜市、汚染焼却灰の保管場所に、市内2箇所の汚泥処理施設の敷地にコンテナを設置して保管することを検討。 10月14日 報道 【111014】神奈川県横須賀市、汚染汚泥焼却灰が搬出できず、保管スペースがなくなり、コンテナ6本購入して保管。このままだと、今後もコンテナの購入を続け、12年度予算案で2億円の関連費用を見込む。 10月11日 報道 【111011】神奈川県横浜市の汚染下水汚泥焼却灰海中埋設計画、海への流出を危惧する住民の反対で凍結。 9月30日 報道 【110930】神奈川県横浜市、放射性セシウムを含んだ下水汚泥の焼却灰を、南本牧廃棄物最終処分場に埋め立てる計画を、住民の反対で凍結。 9月10日 報道 【110910】神奈川県横浜市、下水処理場で保管していた放射性汚泥焼却灰2,700トンについて、国の埋め立て基準8,000Bq/kgを下回り安全性が確保されたとして、南本牧廃棄物最終処分場(中区)で埋め立て処分にすると発表。 8月13日 報道 【110813】神奈川県の浄水場、下水処理場の放射性汚泥満杯。国が示したセメントに使える基準を下回るものの、ユーザーのことを考えると受け入れられないという業者の拒否により、敷地内に埋める方針。 7月15日 報道 【110715】神奈川県川崎市上下水道局、これまで外部委託してきた水道水と浄水発生土の放射能測定に、核種別放射能測定装置(シンチレーションスペクトロメーター)配備。 6月30日 報道 【110630】神奈川県内で水道メーター検針時に、東日本大震災に伴う漏水によるとみられる使用量の急増が相次いで発見される。漏水個所が水道メーターより先だと利用者の負担になるので、関係者は利用者にメーターのチェックを呼びかけ。 6月28日 報道 【110628】神奈川県三浦市、避難者の上下水道料金減免。 6月27日 【下水道】国交省しらべ(27日10:00) 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 0.5km/11,625km 6月23日 報道 【110623】神奈川県横浜市水道局が東日本大震災の避難者に実施した上下水道使用量減免、1ヶ月で288世帯から申請。水道局は引き続き申請を呼びかける。 6月21日 報道 【110621】神奈川県川崎市、放射性物質が検出された汚泥の新たな保管先として、入江崎水処理センターの使われなくなった沈殿池の活用を検討。 報道 【110620】神奈川県内の上下水道施設の汚泥、政府が取り扱い方針公表するもセメント業者は引き取り再開には慎重。横浜市はセメント業者の引き取り再開を待たず、埋め立てに切り替え。「もう少し早く方針を公表すれば、自治体はここまで困らなかった」と政府の対応に苦言。 6月6日 報道 【110606】神奈川県秦野市議会で、東日本大震により被害を受けた下水道施設の復旧に当たり、予算措置を専決処分した案件の承認議案などが提案される。 6月2日 報道 【110602】神奈川県逗子市浄水管理センターの脱水汚泥より放射性物質検出。最高は5月27日採取の放射性セシウム106Bq/kg。 5月30日 【下水道】国交省しらべ(30日10:00) 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 0.6km/11,625km 被害マンホール 13箇所 5月20日 報道 【110520】神奈川県及び県内広域水道企業団、県内の浄水場6施設の汚泥や土から放射性物質を検出したと発表。水道水については3月25日以降検出されておらず、「安心して飲める」と説明している。 5月19日 報道 【110519】神奈川横浜市県水道局、市内に避難して生活している人、または避難者を受け入れている世帯について、1人当たり上下水道基本料金額に相当する2840円(2カ月分)を免除。 5月14日 報道 【110514】神奈川県横浜市の2下水処理場の放射線物質測定の結果、最大値で、脱水汚泥からヨウ素131が696bq、汚泥焼却灰ではセシウム137が3603bq検出。市は国が福島県に示した、汚泥1キロ当たり10万bqを一つの指針として対応。流入下水と放流水からの検出はなし。 5月6日 【下水道】国交省しらべ(6日10:00) 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 0.6km/11,625km 被害マンホール 13箇所 報道 【110506】神奈川県企業庁、東日本大震災の県内避難者の水道基本料金免除。減免期間は原則6カ月以内だが、生活再建状況に応じ最長2年まで延長できる。県内での生活を始めた日までさかのぼって適用される。 4月22日 【下水道】国交省しらべ(22日10:00) 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 0.6km/11,625km 被害マンホール 13箇所 4月21日 【下水道】国交省しらべ(21日10:00) 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 0.6km/11,625km 被害マンホール 13箇所 4月20日 【下水道】国交省しらべ(20日10:00) 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 0.6km/11,625km 被害マンホール 13箇所 4月19日 【下水道】国交省しらべ(19日10:00) 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 0.6km/11,625km 被害マンホール 13箇所 4月18日 【下水道】国交省しらべ(18日10:00) 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 0.6km/11,625km 被害マンホール 13箇所 4月15日 【下水道】国交省しらべ(15日10:00) 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 0.6km/11,625km 被害マンホール 13箇所 4月14日 【下水道】国交省しらべ(14日10:00) 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 0.6km/11,625km 被害マンホール 13箇所 4月13日 【下水道】国交省しらべ(13日10:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 北部第一水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 港北水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 金沢水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 南部水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 0.6km/11,625km 被害マンホール 13箇所 4月12日 【下水道】国交省しらべ(12日10:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 北部第一水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 港北水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 金沢水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 南部水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 0.6km/11,625km 被害マンホール 13箇所 4月11日 【下水道】国交省しらべ(11日10:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 北部第一水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 港北水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 金沢水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 南部水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 0.6km/11,625km 被害マンホール 13箇所 4月8日 【下水道】国交省しらべ(8日10:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 北部第一水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 港北水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 金沢水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 南部水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※一次調査(マンホール内調査)終了済 報道 【110408】神奈川県で唯一放射線の測定ができる施設の県衛生研究所、水道水は年1回測定していたが、福島第1原発の事故からは毎日測定。 4月7日 【下水道】国交省しらべ(7日10:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 北部第一水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 港北水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 金沢水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 南部水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※一次調査(マンホール内調査)終了済 4月6日 【下水道】国交省しらべ(6日10:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 北部第一水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 港北水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 金沢水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 南部水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市)※一次調査(マンホール内調査)終了済 4月5日 報道 【110405】神奈川県小田原市の水道管より漏水のため、市道を一時通行止めにして破損個所調査。東日本大震災の影響とみられるが、断水はしていないという。 4月4日 【下水道】国交省しらべ(4日10:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 北部第一水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 栄第二水再生センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 横浜市 北部汚泥資源化センタ- 施設損傷 ほぼ通常の処理 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市) 4月1日 【下水道】国交省しらべ(1日10:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市) 31日 【下水道】国交省しらべ(31日10:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市) 30日 【下水道】国交省しらべ(30日10:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市) 29日 【下水道】国交省しらべ(29日10:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠又はマンホールに被害 1市(横浜市) 28日 【下水道】国交省しらべ(28日9:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 27日 【下水道】国交省しらべ(27日10:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 26日 【下水道】国交省しらべ(26日10:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 25日 【下水道】国交省しらべ(25日6:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 報道 【110325】水道水の放射性物質基準値未満の神奈川県県でも、スーパーなどで飲料水売り切れ。自治体は備蓄していた災害用飲料水のペットボトルを支援物資に送って在庫が少ないので、対策検討中。 24日 【下水道】国交省しらべ(24日14:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 23日 【下水道】国交省しらべ(23日14:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 施設損傷 川崎市 入江崎水処理センター 施設損傷 川崎市 等々力水処理センター 施設損傷 小田原市 寿町終末処理場 施設損傷 20日 【下水道】国交省しらべ(20日10:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 水処理施設損傷 川崎市 入江崎水処理センター 水処理施設損傷 川崎市 等々力水処理センター 水処理施設損傷 小田原市 寿町終末処理場 水処理施設損傷 ポンプ場 秦野市 鶴巻中継ポンプ場 施設損傷 19日 【下水道】国交省しらべ(19日10:00) 処理施設 相模川流域 柳島管理センター 水処理施設損傷 川崎市 入江崎水処理センター 水処理施設損傷 川崎市 等々力水処理センター 水処理施設損傷 小田原市 寿町終末処理場 水処理施設損傷 ポンプ場 秦野市 鶴巻中継ポンプ場 施設損傷 18日 【下水道】国交省しらべ(18日13:00) 相模川流域 柳島管理センター 水処理施設一部破損(機械) 酒匂川流域 酒匂管理センター 水処理施設一部破損(機械) 横浜市 北部第一水再生センター 水処理施設一部破損 横浜市 都築水再生センター 水処理施設一部破損 横浜市 神奈川水再生センター 水処理施設一部破損 横浜市 北部汚泥資源化センター 汚泥処理施設一部破損 川崎市 入江崎水処理センター 水処理施設一部破損 川崎市 等々力水処理センター 水処理施設一部破損 17日 【下水道】国交省しらべ(17日5:00) 相模川流域 柳島管理センター 水処理施設一部破損(機械) 酒匂川流域 酒匂管理センター 水処理施設一部破損(機械) 横浜市 北部第一水再生センター 水処理施設一部破損 横浜市 都築水再生センター 水処理施設一部破損 横浜市 神奈川水再生センター 水処理施設一部破損 横浜市 北部汚泥資源化センター 汚泥処理施設一部破損 川崎市 入江崎水処理センター 水処理施設一部破損 川崎市 等々力水処理センター 水処理施設一部破損 報道 【110317】神奈川県の計画停電で、水道が使用できなくなる小学校では、子供たちが飲料水用に水筒を持参。 15日 報道 【110315】神奈川県秦野市の応急危険度判定で、鶴巻地区のマンションなど3棟の建つ土地を危険宅地に。マンションは水道も止まっている。 14日 【水道】厚労省しらべ(14日14:00) 復旧済み 川崎市、三浦市、横浜市、神奈川県企業庁(平塚市他16市町)、秦野市、小田原市 【下水道】国交省しらべ(14日12:00) 相模川流域 柳島管理センター 水処理施設一部破損(機械) 酒匂川流域 酒匂管理センター 水処理施設一部破損(機械) 川崎市 入江崎水処理センター 水処理施設一部破損 川崎市 等々力水処理センター 水処理施設一部破損 報道 【110314】神奈川県、計画停電で32万戸断水の恐れ。 13日 【水道】内閣府HP(13日) 一部断水:小田原市(10戸) 復旧:川崎市、三浦市、横浜市、神奈川県企業庁(平塚市他16市村)、秦野市 報道 【110313】神奈川県横浜市と川崎市が、千葉県、栃木県、茨城県に給水車派遣。 12日 【水道】厚労省しらべ(12日24:00)<10戸断水> 小田原市 断水 10戸 復旧済み 川崎市、三浦市、横浜市、神奈川県企業庁(平塚市他16市町)、秦野市 【水道】内閣府HP(12日) 一部断水:神奈川県企業庁、横浜市、小田原市 一部断水→全戸復旧:三浦市 神奈川県ホームページ 3月12日(土) 13 00現在 小田原市10戸が断水 報道 【110312】神奈川県によると、16時現在で減断水は鎌倉市で1300件、伊勢原市で200件が確認されたとのこと。15 45には護衛艦等が三陸沖に出発。 【110312】神奈川県の水道はほぼ全域で供給再開。カナコロ(12日) トップページへ
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/297.html
プレビジョイカム水戸50号バイパス店 住所 茨城県水戸市千波町字海道付1998番地 電話番号 029-244-0390 営業時間 ナムコランド水戸店 住所 茨城県水戸市千波町2017-1 電話番号 029-241-3444 営業時間 10:00~24:00 ピンクパンサー水戸店 住所 茨城県水戸市河和田1-1 電話番号 029-309-1983 営業時間 ピンクパンサー水戸けやき台店 住所 茨城県水戸市酒門町3276-1 電話番号 029-247-1983 / FAX 029-247-1963 営業時間 ジョイカム多賀 住所 茨城県日立市千石町1-6-14 電話番号 0294-35-3993 営業時間 ジョイカム日立 住所 茨城県日立市弁天町1-11-7 電話番号 0294-24-4539 営業時間 12 00~24 00 セガワールド日立 住所 茨城県日立市田尻町3-26-1 電話番号 0294-42-1213 営業時間 平日/10 00~24 00 土・日・祝日/9 00~24 00(1F・2Fのみ) ピンクパンサー 日立店 住所 茨城県日立市東多賀町5-10-10 電話番号 0294-32-1983 営業時間 9 00~24 00 アミューズビバ 住所 茨城県ひたちなか市東大島2-11-11 電話番号 営業時間 JAM2ひたちなか新館 住所 茨城県ひたちなか市田中後40-2 電話番号 営業時間 ピンクパンサー つくば店 住所 茨城県つくば市小野崎177-2 電話番号 029-861-1983 営業時間 9 00~24 00 AGスクエア石岡店 住所 茨城県石岡市東大橋中峯1976-1 電話番号 0299-26-8336 営業時間 10:00~24:00 11月24日~稼動予定 セガワールド霞ヶ浦 住所 茨城県稲敷市西代1473-1 電話番号 0299-78-2133 営業時間 10 00~24 00 ※戦国対戦公式HPには、所在地は見当違いの場所を書かれています。 よって、セガワールドさんの地図が正解です。 ピンクパンサー下妻店 住所 茨城県下妻市小島884-10 電話番号 0296-43-6880 営業時間 プラサカプコン土浦店 住所 茨城県土浦市真鍋2-1-29 電話番号 0298-26-3800 営業時間 設置 4台(2F) ゲームパニックつくば 住所 茨城県土浦市中村東1-1-1 サンタスワールド内 電話番号 0298-43-8295 営業時間 10 00~23 45 設置 4台 1階フロアに移動。朝5時まで出来るもよう。(2013年6月20日確認) 茨城レジャーランド古河店 住所 茨城県古河市西牛谷字杉の下572-2 5588KOGA 2F 電話番号 0280-97-2070 営業時間 ザ・ロック水戸南店 住所 茨城県東茨城郡茨城町長岡3480-101ロックシティ水戸南内 電話番号 029-219-0521 営業時間 土日祝24時間 平日8:30~翌3:00 2011年8月28日をを以て閉店しました。 プレビジョイカム那珂 住所 茨城県那珂市菅谷字寄居1593-8 電話番号 029-295-2493 営業時間 10 00~24:00 ピンクパンサーつくばみらい店 住所 茨城県つくばみらい市小張字高野田3095 電話番号 0297-20-7070 営業時間 9 00~24 00 4台稼働、500円6クレジット、ちと高い ジョイプラザ龍ヶ崎 住所 茨城県龍ケ崎市小通幸谷町288番地 電話番号 0297-61-4120 営業時間 10:00~24:00 設置台数 4台 常磐線佐貫駅より歩いて5分ほど。 コンビニ・ドンキホーテ・ヤマダ電機が併設しているため便利。 アピナ下館店 住所 茨城県筑西市玉戸1012 電話番号 0296-28-0033 営業時間 10:00(土日祝9 00)~24:00 セガワールド竜ヶ崎 住所 茨城県龍ケ崎市 藤ケ丘4-2-8 電話番号 0297-61-3344 営業時間 10:00~24:00 設置台数 3台 禁煙制。分煙スペースあり。 2セットで交代、1台のみ無制限。6クレ400円 3/29更新
https://w.atwiki.jp/bonraccoon/pages/31.html
今回の地震における水道への影響について情報収集をしようと考えました。市町村、都道府県単位で、時系列に情報をメモしていく方針です。 岩手県 NHK 盛岡放送局 地震・大津波情報 ライフライン 矢巾町より地震直後から今回の地震の対応についての示唆を継続的にいただいております。別ページにまとめました。 2021年3月11日 報道 【210311】東日本大震災後の津波で被災した岩手、宮城、福島3県沿岸部37市町村の水道の延長は、集団移転等により1081km(8%)増。人口減少が続く被災地では、維持管理費用の捻出が課題に。 6月9日 報道 【150609】岩手県達増知事、平成28年度以降復興事業の地元負担を求める復興庁と沿岸自治体の首長らと意見を交換で、下水道整備等の復興事業で、全面的な財政支援の継続を求める要望書を復興庁側に渡す。 2015年5月10日 報道 【150516】復興庁が震災から5年の集中復興期間終了後に自治体に復興事業費の負担を求める方針を示したことに、甚大な被害を受けた地域では行政や住民が「被災の程度が違うのに一律に5年で区切られてはたまらない」と不満の声。例えば、岩手県釜石市の場合は下水道整備への影響を懸念。 5月10日 報道 【130510】岩手県大船渡市、震災で失った住居を自力で再建する被災者の、水道工事費用などにかかわる補助の制度を今年度で打ち切る予定だったが、2016年度末まで3年間延長することに。 4月1日 報道 【130401】岩手県内の災害対策本部、水道などのライフラインの復旧や仮設住宅の整備に伴い、災害対策本部を順次、廃止していたが3月末ですべて廃止に。応急対策にめどが立ったことが理由と見られ、岩手、宮城、福島の3県では初。 2013年2月27日 報道 【130227】岩手県、東電に損害賠償請求した費用のうち、2011年度の下水道事業関連の費用約3000万円について、3月下旬に支払われる見込みと発表。県の担当課長は「依然として請求の大半が認められていない。東電に対しては引き続き厳しく支払いを求めていきたい」と表明。 12月26日 報道 【121226】岩手県、東電より11年度の工業用水の放射線測定や汚泥の保管・処分にかかわる費用など76万円の支払があったと発表。 11月13日 報道 【121113】岩手県、下水の汚染汚泥・焼却灰などの保管・処分費用や放射線測定費用計約3000万円を東電に請求。 10月10日 報道 【121010】岩手県大槌町、水道管が未整備の地域に、自力で自宅再建する世帯にも、水道工事費として上限200万円を支給。その他の自宅再建についても、状況に応じて補助。 9月5日 報道 【120905】岩手、宮城、福島県沿岸の被災37市町村のうち、住宅再建について岩手県大船渡市と陸前高田市のように、水道設備の復旧費を補助する自治体もある一方、半数の自治体が財政難で未対応。 8月6日 【下水道】国交省調べ(6日10:00) 処理施設 陸前高田市 陸前高田浄化センター 稼働停止 別位置にて応急対応中 通常(膜分離活性汚泥法) 釜石市 大平下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) ポンプ施設 陸前高田市 高田ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 釜石市 鵜住居雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 栄町ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 大町雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 管渠・マンホールに被害 13市町(盛岡市、大船渡市、花巻市、北上市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、奥州市、平泉町、大槌町、山田町、野田村)※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 13km/3,712km 7月24日 報道 【120724】岩手県陸前高田市や大船渡市、被災者の住宅再建の際に、水道整備にかかる費用を200万円を上限に全額補助など支援拡大の動き。 7月19日 報道 【120719】岩手県陸前高田市に水道などの専門職員13人を長期派遣している愛知県名古屋市市長、陸前高田市を訪問し来年度以降も支援を続ける方針を確認。 6月20日 報道 【120620】岩手県や県内の市町村、水道の放射線影響対策に要した人件費など、約7億8300万円を東電に2次請求。 5月7日 【下水道】国交省調べ(7日10:00) 処理施設 陸前高田市 陸前高田浄化センター 稼働停止 別位置にて応急対応中 通常(膜分離活性汚泥法) 釜石市 大平下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 大槌町 大槌町浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 野田村 野田浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) ポンプ施設 陸前高田市 高田ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 釜石市 鵜住居雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 栄町ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 大町雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 管渠・マンホールに被害 13市町(盛岡市、大船渡市、花巻市、北上市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、奥州市、平泉町、大槌町、山田町、野田村)※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 13km/3,712km 4月28日 報道 【120428】岩手県大船渡市、震災で壊れた住宅を自力再建する被災者向けに宅地造成と水道施設工事費の一部を補助する方針。 4月10日 報道 【120410】岩手県達増知事、台風並みに発達した低気圧で仮設住宅の屋根が飛んだことを受けて、仮設住宅での水道管凍結や屋根の破損の対策について、「台風シーズン前や厳冬期に入る前に毎年全団地を点検し、入居者に不便や不安をかけないよう対策を実施していく」と述べる。 4月9日 【下水道】国交省調べ(9日10:00) 処理施設 陸前高田市 陸前高田浄化センター 稼働停止 別位置にて応急対応中 通常(膜分離活性汚泥法) 釜石市 大平下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 大槌町 大槌町浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 野田村 野田浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) ポンプ施設 陸前高田市 高田ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 釜石市 鵜住居雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 桜木町雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 仮設ポンプにより排水 大槌町 栄町ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 大町雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 管渠・マンホールに被害 13市町(盛岡市、大船渡市、花巻市、北上市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、奥州市、平泉町、大槌町、山田町、野田村)※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 13km/3,712km 2月24日 【水道】厚労省まとめ情報 21,161戸断水(うち家屋等流出地域全て)(24日11:00) 大船渡市 断水 2,600戸(復旧13,000戸) 陸前高田市 断水 3,662戸(復旧4,338戸) 釜石市 断水 4,779戸(復旧8,825戸) 大槌町 断水 3,108戸(復旧2,497戸) 宮古市 断水 3,459戸(復旧17,929戸) 山田町 断水 3,000戸(復旧3,000戸) 岩泉町 断水 40戸(復旧148戸) 田野畑村 断水 182戸(復旧213戸) 野田村 断水 331戸(復旧470戸) 復旧済み 盛岡市、岩手町、滝沢村、雫石町、葛巻町、矢巾町、紫波町、花巻市、遠野市、北上市、西和賀町、奥州市、金ヶ崎町、藤沢町、平泉町、久慈市、普代村、洋野町、二戸市、一戸町、一関市 2月14日 報道 【120214】岩手県、大槌町の仮設住宅の水道凍結防止用ヒーターから出火した件について、建設を請け負った業者(盛岡市)の不適切な施工が原因だったとして、この業者が建設した全551戸の仮設住宅について早急な点検を指示。 2月11日 報道 【120211】岩手県大槌町の仮設住宅の水道凍結防止用ヒーターから出火しボヤ。 1月23日 報道 【120123】被災地の仮設住宅で、水抜きをしたにもかかわらず、水道管の凍結が相次ぐ。水道管のパイプの傾斜角度がゆるく管の途中に水がたまり、凍ってしまうのが原因とみられ、岩手県は県が整備した全仮設住宅約14,000戸について、月内に凍結防止対策を完了させると発表。 2012年1月12日 報道 【120112】岩手県宮古市で-9℃を観測。仮設住宅では水道凍結防止のため、水抜きが行われる。 12月19日 【下水道】国交省調べ(19日10:00) 処理施設 大船渡市 大船渡浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 陸前高田市 陸前高田浄化センター 稼働停止 別位置にて応急対応中 通常(膜分離活性汚泥法) 釜石市 大平下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 大槌町 大槌町浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 野田村 野田浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) ポンプ施設 陸前高田市 高田ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 釜石市 鵜住居雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 桜木町雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 仮設ポンプにより排水 大槌町 栄町ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 大町雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 管渠・マンホールに被害 11市町(盛岡市、大船渡市、花巻市、北上市、遠野市、一関市、奥州市、平泉町、大槌町、山田町、野田村)※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 12km/3,526km 11月8日 報道 【111108】岩手県、水道水や農林水産物などの放射線を精密測定するゲルマニウム半導体検出器を、現在の1台から3台に増設へ。 9月5日 【下水道】国交省調べ(5日10:00) 処理施設 大船渡市 大船渡浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 陸前高田市 陸前高田浄化センター 稼働停止 別位置にて応急対応中 通常(膜分離活性汚泥法) 釜石市 大平下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 大槌町 大槌町浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 野田村 野田浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) ポンプ施設 陸前高田市 高田ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 釜石市 鵜住居雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 桜木町雨水ポンプ場 雨水 一部稼働 施設損傷 大槌町 栄町ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 大町雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 管渠・マンホールに被害 11市町(盛岡市、大船渡市、花巻市、北上市、遠野市、一関市、奥州市、平泉町、大槌町、山田町、野田村)※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 12km/3,526km 8月12日 報道 【110812】岩手県陸前高田市の住民が、給水活動時に配布された京都府長岡京市の緊急用の給水ポリ袋に感謝のメッセージを書き込み、長岡京市役所に返還。 7月23日 報道 【110723】岩手県花巻市で震度5弱の地震により水道管にひびが入り4戸で断水。 7月19日 【下水道】国交省調べ(19日10:00) 処理施設 大船渡市 大船渡浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 陸前高田市 陸前高田浄化センター 稼働停止 別位置にて応急対応中 通常(膜分離活性汚泥法) 釜石市 大平下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 大槌町 大槌町浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 野田村 野田浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) ポンプ施設 陸前高田市 高田ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 釜石市 鵜住居雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 桜木町雨水ポンプ場 雨水 一部稼働 施設損傷 大槌町 栄町ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 大町雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 管渠・マンホールに被害 10市町(大船渡市、花巻市、北上市、遠野市、一関市、奥州市、平泉町、大槌町、山田町、野田村)※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 18km/1,762km 7月12日 【水道】厚労省まとめ情報 21,173戸断水(うち家屋等流出地域21,161戸)(12日11:00) 大船渡市 断水 2,600戸(うち流失 全て)(復旧13,000戸) 陸前高田市 断水 3,662戸(うち流失 全て)(復旧4,338戸)(応急給水中) 釜石市 断水 4,791戸(うち流失 4,779戸)(復旧8,813戸)(応急給水中) 大槌町 断水 3,108戸(うち流失 全て)(復旧2,497戸)(応急給水中) 宮古市 断水 3,459戸(うち流失 全て)(復旧17,929戸) 山田町 断水 3,000戸(うち流失 全て)(復旧3,000戸) 岩泉町 断水 40戸(うち流失 全て)(復旧148戸) 田野畑村 断水 182戸(うち流失 全て)(復旧213戸) 野田村 断水 331戸(うち流失 全て)(復旧470戸) 復旧済み 盛岡市、岩手町、滝沢村、雫石町、葛巻町、矢巾町、紫波町、花巻市、遠野市、北上市、西和賀町、奥州市、金ヶ崎町、藤沢町、平泉町、久慈市、普代村、洋野町、二戸市、一戸町、一関市 (家屋流失地域)については、津波により家屋等が流失した地域で、地域の復興に合わせて水道も復旧・整備する予定として報告のあったものを記載 (応急給水中)については報告のあったもののみ記載 7月5日 【水道】厚労省まとめ情報 21,184戸断水(うち家屋等流出地域21,161戸)(5日11:00) 大船渡市 断水 2,600戸(うち流失 全て)(復旧13,000戸) 陸前高田市 断水 3,662戸(うち流失 全て)(復旧4,338戸)(応急給水中) 釜石市 断水 4,802戸(うち流失 4,779戸)(復旧8,802戸)(応急給水中) 大槌町 断水 3,108戸(うち流失 全て)(復旧2,497戸)(応急給水中) 宮古市 断水 3,459戸(うち流失 全て)(復旧17,929戸) 山田町 断水 3,000戸(うち流失 全て)(復旧3,000戸) 岩泉町 断水 40戸(うち流失 全て)(復旧148戸) 田野畑村 断水 182戸(うち流失 全て)(復旧213戸) 野田村 断水 331戸(うち流失 全て)(復旧470戸) 復旧済み 盛岡市、岩手町、滝沢村、雫石町、葛巻町、矢巾町、紫波町、花巻市、遠野市、北上市、西和賀町、奥州市、金ヶ崎町、藤沢町、平泉町、久慈市、普代村、洋野町、二戸市、一戸町、一関市 (家屋流失地域)については、津波により家屋等が流失した地域で、地域の復興に合わせて水道も復旧・整備する予定として報告のあったものを記載 (応急給水中)については報告のあったもののみ記載 6月27日 【下水道】国交省調べ(27日10:00) 処理施設 大船渡市 大船渡浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 陸前高田市 陸前高田浄化センター 稼働停止 別位置にて応急対応中 通常(膜分離活性汚泥法) 釜石市 大平下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 大槌町 大槌町浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 野田村 野田浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) ポンプ施設 陸前高田市 高田ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 釜石市 鵜住居雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 桜木町雨水ポンプ場 雨水 一部稼働 施設損傷 大槌町 栄町ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 大町雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 管渠・マンホールに被害 10市町(大船渡市、花巻市、北上市、遠野市、一関市、奥州市、平泉町、大槌町、山田町、野田村)※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 18km/1,762km 6月24日 報道 【110626】岩手県陸前高田市、3ヶ月半ぶりに水道全面復旧。 6月24日 【水道】厚労省まとめ情報 21,470戸断水(うち家屋等流出地域21,161戸)(24日11:00) 大船渡市 断水 2,600戸(うち流失 全て)(復旧13,000戸) 陸前高田市 断水 3,886戸(うち流失 3,662戸)(復旧4,114戸)(応急給水中) 釜石市 断水 4,864戸(うち流失 4,779戸)(復旧8,740戸)(応急給水中) 大槌町 断水 3,108戸(うち流失 全て)(復旧2,497戸)(応急給水中) 宮古市 断水 3,459戸(うち流失 全て)(復旧17,929戸) 山田町 断水 3,000戸(うち流失 全て)(復旧3,000戸) 岩泉町 断水 40戸(うち流失 全て)(復旧148戸) 田野畑村 断水 182戸(うち流失 全て)(復旧213戸) 野田村 断水 331戸(うち流失 全て)(復旧470戸) 復旧済み 盛岡市、岩手町、滝沢村、雫石町、葛巻町、矢巾町、紫波町、花巻市、遠野市、北上市、西和賀町、奥州市、金ヶ崎町、藤沢町、平泉町、久慈市、普代村、洋野町、二戸市、一戸町、一関市 (家屋流失地域)については、津波により家屋等が流失した地域で、地域の復興に合わせて水道も復旧・整備する予定として報告のあったものを記載 (応急給水中)については報告のあったもののみ記載 報道 【110624】兵庫県神戸市、岩手県大槌町に派遣していた給水タンク車を同町に譲渡。 6月21日 【水道】厚労省まとめ情報 21,793戸断水(うち家屋等流出地域21,161戸)(21日11:00) 大船渡市 断水 2,600戸(うち流失 全て)(復旧13,000戸) 陸前高田市 断水 4,174戸(うち流失 3,662戸)(復旧3,826戸)(応急給水中) 釜石市 断水 4,864戸(うち流失 4,779戸)(復旧8,740戸)(応急給水中) 大槌町 断水 3,108戸(うち流失 全て)(復旧2,497戸)(応急給水中) 宮古市 断水 3,459戸(うち流失 全て)(復旧17,929戸) 山田町 断水 3,005戸(うち流失 全て)(復旧2,995戸) 岩泉町 断水 40戸(うち流失 全て)(復旧148戸) 田野畑村 断水 182戸(うち流失 全て)(復旧148戸) 野田村 断水 331戸(うち流失 全て)(復旧470戸) 復旧済み 盛岡市、岩手町、滝沢村、雫石町、葛巻町、矢巾町、紫波町、花巻市、遠野市、北上市、西和賀町、奥州市、金ヶ崎町、藤沢町、平泉町、久慈市、普代村、洋野町、二戸市、一戸町、一関市 (家屋流失地域)については、津波により家屋等が流失した地域で、地域の復興に合わせて水道も復旧・整備する予定として報告のあったものを記載 (応急給水中)については報告のあったもののみ記載 報道 【110621】岩手県奥州市、市内の五つの小中学校のプールで放射性物質の検査を始める。飲料用水道水の基準(放射性ヨウ素300Bq/kg、同セシウム200Bq/kg)を参考にする。初回検査での検出はなし。 6月20日 【下水道】国交省調べ(20日10:00) 処理施設 宮古市 田老浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 大船渡市 大船渡浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 陸前高田市 陸前高田浄化センター 稼働停止 別位置にて応急対応中 通常(膜分離活性汚泥法) 釜石市 大平下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 大槌町 大槌町浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 野田村 野田浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) ポンプ施設 陸前高田市 高田ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 釜石市 鈴子ポンプ場 雨水 稼働停止 準備中(既設ポンプ活用) 釜石市 鵜住居雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 桜木町雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 準備中(仮設ポンプにより排水) 大槌町 栄町ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 大槌町 大町雨水ポンプ場 雨水 稼働停止 排水対象地区なし 管渠・マンホールに被害 10市町(大船渡市、花巻市、北上市、遠野市、一関市、奥州市、平泉町、大槌町、山田町、野田村)※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 18km/1,762km トップページへ
https://w.atwiki.jp/w-highway/pages/105.html
トップページ 日本の国道 茨城県の国道 路線図 隣接県:福島/ 栃木/ 埼玉/ 千葉/ 路線一覧 国土交通省関東地方整備局 常陸河川国道事務所 国道6号:本線135.7km,BP他12.9km 以下stub 常総国道事務所 国道6号:BP建設 宇都宮国道事務所 国道4号:本線20.3km,旧道8.2km 以下stub 千葉国道事務所 stub 国土交通省東北地方整備局 磐城国道事務所 国道6号:本線0.1km(平潟T) 茨城県 stub 千葉県 stub 茨城県道路公社 stub NEXCO東日本 stub
https://w.atwiki.jp/bonraccoon/pages/18.html
今回の地震における水道への影響について情報収集をしようと考えました。市町村、都道府県単位で、時系列に情報をメモしていく方針です。 千葉県 NHK 千葉放送局 地震・津波情報 ライフライン http //www3.nhk.or.jp/saigai/jishin/chiba/4202_1.html 4月25日 報道 【150425】環境省、千葉県の指定廃棄物処分場の候補地について、水道水源からの距離やその他の要件を評価した結果として、千葉市の東京電力千葉火力発電所内の敷地を挙げる。 4月14日 報道 【150414】千葉県香取市、震災で液状化の被害を受けたところは、液状化対策が知見がない中、有識者による対策検討委員会、住民への説明と同意、地質調査といった手順を踏むのに時間がかかり、まだ対策工事にかかれてない状況。 3月7日 報道 【150307】千葉県浦安市、震災で液状化被害を受けた地域は、液状化対策や水道等インフラの強化が課題だが、地域によっては住民合意がハードルに。 2015年1月23日 報道 【150123】千葉県、東電に請求した原発事故に伴う支出に約2億100万円のうち、東電が支払いに応じてない約9800万円について、原子力損害賠償紛争解決センターに和解仲介申し立てへ。応じてない支出には、水道水の放射性物質を測定する機器の維持管理費を含む。 9月13日 報道 【140913】千葉県と県内の市、事務組合の計23団体が水道水中の放射性物質を測定する機器の維持管理に要した費用など、東電が賠償に応じてない部分について質問状を東電に提出。 2014年6月13日 報道 【140613】谷副復興相、千葉県浦安市の下水道復旧工事が行われている舞浜地区の住宅街等を視察。 4月26日 報道 【130426】震災で液状化の被害が集中した千葉県我孫子市の布佐東部地区。市は道路や下水道などの公共施設と宅地の一体的な液状化対策の意向調査を地区住民に行うことにしているが、高額な工費を負担してまで液状化対策を求める声は少ない現状。 3月8日 報道 【130308】千葉県浦安市が震災教訓のモニュメントにした、液状化で隆起したマンホール、震災を思い出すとモニュメント化に反対していた市民グループはマンホールが災害時の貯水施設のものだったが、結局断水時に被害で使われなかったことを知って、「モニュメント建設よりも、貯水施設が機能しなかったことを検証し、災害に備えた代替案を示すべきだ」としていた。 2013年2月20日 報道 【130220】千葉県、手賀沼終末処理場で一時保管している汚染汚泥焼却灰について、最終処分する民間業者が見つかったため搬出開始。ただし下水道課によると、汚泥焼却灰は毎日4~5トン発生しており、「すぐに汚泥焼却灰の倉庫テントが空になることはない」とのこと。 12月21日 報道 【121221】千葉県、汚染ゴミ焼却灰を手賀沼終末処理場内に建設した一時保管施設への受け入れ作業開始の予定だったが、反対派地元住民が阻止。 12月2日 報道 【121202】千葉県浦安市、液状化対策の工法を模索。案の一つの、地下水をくみ上げる「地下水位低下工法」は地盤沈下で水道などライフラインが破損する対策も必要で、追加費用が必要になる可能性も。 12月1日 報道 【121201】千葉県浦安市に、道路や下水道の液状化対策の事業計22億5600万円の復興交付金が認められる。 11月30日 報道 【121130】千葉県我孫子市議会議長、松戸、柏、流山市の3市に、県が手賀沼終末処理場で建設中の汚染焼却灰一時保管施設に灰を搬入しないよう求める要望書を提出。灰の保管は限界を超えているとして、今のところ要望に応じた市は無し。 11月14日 報道 【121114】千葉県、放射性物質を含む下水汚泥焼却灰の処分費など約6659万円を東電に請求。 10月23日 報道 【121023】震災時に液状化で地上に飛び出した、千葉県浦安市の災害用貯水槽のマンホール、市がモニュメントとして残すという案に反対する市民が署名運動。 9月20日 報道 【120920】千葉県柏、松戸、流山市で保管できない汚染焼却灰を、手賀沼終末処理場(我孫子・印西市境)で一時保管する案。県は印西市への灰の保管が、本来業務の下水道事業に支障を来す場合に必要となる都市計画法上の許可申請は、一時保管なら支障ないとして実施しない方針。 8月6日 【下水道】国交省しらべ(6日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 13市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、我孫子市、浦安市、富里市、香取市、栄町)※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 54km/8,510km 6月29日 報道 【120629】千葉県手賀沼終末処理場での汚染焼却灰保管に反対の我孫子市議会、法律上、県の事業推進に歯止めをかける方法を模索し、放射能対策特別委員会で議論。 6月23日 報道 【120623】震災時、液状化の被害で長期に断水した千葉県香取市、神崎町、茨城県側の潮来、神栖、稲敷3市首長、県境や市境を越えて水道水を融通しあえるよう、水道管を連結する事業に復興交付金を活用できるよう、復興庁に要望。 3月31日 報道 【120331】千葉県、水漏れが確認された千葉県君津市の管理型最終処分場の運営会社に、放射性セシウムなどの有害物質が地下水などに流入する恐れもあることから、詳細な調査と廃棄物の搬入停止の継続を再度勧告。 3月24日 報道 【120324】千葉県我孫子市議会、清掃工場の汚染焼却灰を手賀沼終末処理場に保管する案の白紙撤回を県に求める決議を全会一致で可決。 3月22日 報道 【120322】末松副復興相が千葉県浦安市や香取市、旭市の被災地を視察。同行した松崎浦安市長は視察後、「(復興交付金の)2次申請では下水道と道路は最大限の配慮をしてほしいとお願いした」と話した。 【120322】放射性物質を含んだ下水道汚泥や焼却灰などが搬入された千葉県君津市の管理型最終処分場で、検査用の井戸から高濃度の塩化物イオンが検出され、処分場内にたまっている水が漏えいしている可能性。廃棄物に含まれている放射性セシウムが流出する可能性もゼロではないことから、千葉県は慎重に分析を進めている。 3月17日 報道 【120317】千葉県浦安市のの復興を市民の目線で考える「ふるさと復興市民会議」、独自の下水道処理施設の設置などの災害対策を市に要望。 3月15日 報道 【120315】千葉県、栗本鉄工所と東日本大震災で被害を受けた水道管調査へ。結果は東京湾岸地域の水道管更新の優先順位の見直しなどに反映させる。 3月14日 報道 【120314】千葉県浦安市長、復興庁に下水道などに対する液状化対策を復興交付金の対象にすることを要望。 2月8日 報道 【120208】千葉県浦安市、平成24年度当初予算案を発表。復旧費がかさむ公共下水道事業特別会計の増額などで予算総額は前年度当初比7.4%増の、約9百億円に。 1月15日 報道 【120115】千葉県、震災時に給水関連の支援をした県水道管工事協同組合など11団体に感謝状贈呈。 11月29日 報道 【111129】千葉県の放射性汚泥が運び込まれている管理型最終処分場のある君津市や富津市の市民団体が、搬入中止を求める陳情書と署名を県庁に提出。 11月22日 報道 【111122】千葉県香取市災害復興本部会議、非常時の電源確保のため、水道施設への自家発電設備の新設を盛り込んだ災害復興計画を承認。 11月9日 報道 【111109】千葉県君津市、富津市の管理型最終処分場への放射性物質搬入反対の地元住民、市民団体を正式に設立。 10月20日 報道 【111020】千葉県の国の埋め立て可能基準値の汚染汚泥焼却灰を、君津市と富津市の管理型最終処分場に搬入する計画に、水道水や農業用水の水源に近いと、市民団体が反対。 10月13日 報道 【111013】千葉県下水汚泥処理コスト、汚泥の再利用ができなくなったため3倍に。差額は東電に請求へ。 10月2日 報道 【111002】千葉県我孫子市の手賀沼流域下水道手賀沼終末処理場、焼却灰の放射性物質が国の埋め立て処理可能基準を超えているため、焼却せず脱水汚泥で搬出して、基準をクリアすることを選択。受け入れ先は未定で、体積が焼却灰の30倍になることから、受け入れ先が一箇所では、足りなくなる可能性も。 8月20日 報道 【110820】千葉県浦安市長、震災後のライフラインの復旧に、下水道局などのべ約2,260人の職員を派遣した東京都庁訪問。都知事に謝意を伝える。 8月11日 報道 【110811】千葉県流山市、これまで水道や教育など6つの部局で行ってきた放射能対策業務を放射能対策室を設置して一元化。 7月23日 報道 【110723】千葉県浦安市、液状化対策技術検討調査委員会の第1回合同会議開催。下水道の埋設方法や建物の基礎構造などで被害程度が異なることなどから、より詳細な分析を求める意見が出される。 7月11日 【下水道】国交省しらべ(11日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 13市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、我孫子市、浦安市、富里市、香取市、栄町)※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 53km/8,446km 6月27日 【下水道】国交省しらべ(27日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 13市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、我孫子市、浦安市、富里市、香取市、栄町)※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 53km/8,446km 6月21日 報道 【110621】千葉県神埼町神宿浄水場、液状化により被害により、現地での復旧をあきらめ被害がなかった古原浄水場まで送水管を敷き、施設拡充を目指す方針。財源と、国の補助が、現地での「原形復旧」が原則のところを、町が計画する「移転復旧」を認められるかが課題。 6月20日 【下水道】国交省しらべ(20日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 12市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、習志野市、我孫子市、浦安市、富里市、香取市、栄町)※二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 被害延長/総延長 53km/7,731km 6月11日 報道 【110611】千葉県各地域の県立高校などでプール水の放射性物質検査を行うことに。国が基準を明示していないため、飲料用水道水の基準(放射性ヨウ素300Bq/kg、同セシウム200Bq/kg)を参考にする。 6月2日 報道 【110602】千葉県浦安市、地盤沈下で上下水道に被害を受けたマンションの管理組合に、3000万円を上限に補修費の3分の1を補助。 5月31日 報道 【110531】千葉県九十九里・南房総の両広域水道企業団が運営する計4浄水場で、水道水汚泥から放射性セシウムなどが検出。最高は東金浄水場の846Bq/kg、他は111~391Bq/kg。水道水からは未検出で、飲用には問題はないとしている。 5月30日 【下水道】国交省しらべ(30日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 15市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 81km/9,260km 被害マンホール 1,805箇所 5月27日 報道 【110527】千葉県で水道水から放射性物質が検出されてから、長年使ってなかった古井戸が使えないか、保健所に井戸水の検査依頼が殺到。現在7月まで予約が入っている状況。 【110527】千葉県、花見川終末処理場、同第二終末処理場、手賀沼終末処理場、江戸川第二終末処理場の脱水汚泥や焼却灰から放射性セシウム検出。国が当面の基準とした脱水汚泥の処理基準値(1キログラムあたり10万ベクレル超)は大きく下回るが、処理業者6社のうち、4社は受け入れを拒否。残り2社は受け入れを継続中だが、肥料再資源化のための汚泥搬出は自粛。 5月26日 報道 【110526】千葉県君津・東総の両広域水道企業団が運営する計3浄水場の発生汚泥からも、放射性セシウム検出。県は水道水からは検出されてないので、飲用に問題ないとしている。 5月25日 報道 【110525】千葉県北千葉浄水場の発生汚泥から、放射性セシウム検出。水道水からの検出はなし。汚泥処理業者は「安全性に問題がない」として受け入れを継続。 5月24日 報道 【110524】千葉県内の浄水場の汚泥から放射性セシウム初検出。県は水道水からは検出されていないので、「安心して飲んでほしい」としている。一方、処理業者が汚泥の受け入れを拒否しており、県は汚泥搬出を一時中止。 4月26日 【下水道】国交省しらべ(26日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 15市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 81km/9,260km 被害マンホール 1,755箇所 報道 【110426】千葉県習志野市の新市長、「下水道のいち早い復旧と、液状化した地質が安全かどうかの調査で、住民の不安に対処したい。」と表明。 4月22日 【下水道】国交省しらべ(22日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 15市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 81km/9,260km 被害マンホール 1,755箇所 4月21日 【下水道】国交省しらべ(21日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 15市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 81km/9,260km 被害マンホール 1,755箇所 4月20日 【水道】厚労省しらべ(20日11:00) 復旧しました。 【下水道】国交省しらべ(20日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 15市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 81km/9,260km 被害マンホール 1,755箇所 4月19日 【水道】厚労省しらべ(19日11:00)<約20戸断水> 旭市 断水 18,736戸 → 断水 24戸(復旧18,712戸)(応急給水中) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町、神崎町、千葉県水道局(千葉市他10市)、香取市 【下水道】国交省しらべ(19日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 15市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 81km/9,260km 被害マンホール 1,755箇所 4月18日 【水道】厚労省しらべ(18日11:00)<約180戸断水> 旭市 断水 18,736戸 → 断水 26戸(復旧18,710戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 150戸(復旧19,650戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町、神崎町、千葉県水道局(千葉市他10市) 【下水道】国交省しらべ(18日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 15市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 81km/9,260km 被害マンホール 1,755箇所 4月17日 【水道】厚労省しらべ(17日11:00)<約180戸断水> 旭市 断水 18,736戸 → 断水 26戸(復旧18,710戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 150戸(復旧19,650戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町、神崎町、千葉県水道局(千葉市他10市) 4月16日 【水道】厚労省しらべ(16日11:00)<約180戸断水> 旭市 断水 18,736戸 → 断水 26戸(復旧18,710戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 150戸(復旧19,650戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町、神崎町、千葉県水道局(千葉市他10市) 報道 【110416】千葉県浦安市、市内の上下水道がすべて復旧。ただし、各世帯の敷地内の排水設備に土砂が堆積するなどしている可能性もあるため、市は節水と敷地内の汚水ますなどを確認してから排水してほしいと呼びかけ。 4月15日 【水道】厚労省しらべ(15日11:00)<約180戸断水> 旭市 断水 18,736戸 → 断水 26戸(復旧18,710戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 150戸(復旧19,650戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町、神崎町、千葉県水道局(千葉市他10市) 【下水道】国交省しらべ(15日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 15市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 81km/9,260km 被害マンホール 1,755箇所 4月14日 【水道】厚労省しらべ(14日8:00)<約180戸断水> 旭市 断水 18,736戸 → 断水 26戸(復旧18,710戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 150戸(復旧19,650戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町、神崎町、千葉県水道局(千葉市他10市) 【下水道】国交省しらべ(14日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 15市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 81km/9,260km 被害マンホール 1,755箇所 4月13日 【水道】厚労省しらべ(13日8:00)<約180戸断水> 旭市 断水 18,736戸 → 断水 26戸(復旧18,710戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 150戸(復旧19,650戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町、神崎町、千葉県水道局(千葉市他10市) 【下水道】国交省しらべ(13日10:00) 処理施設 千葉市 南部浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠・マンホールポンプに被害 15市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 81km/9,260km 被害マンホール 1,755箇所 4月12日 【水道】厚労省しらべ(12日8:00)<約270戸断水> 旭市 断水 18,736戸 → 断水 26戸(復旧18,710戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 240戸(復旧19,560戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町、神崎町、千葉県水道局(千葉市他10市) 【下水道】国交省しらべ(12日10:00) 処理施設 千葉市 南部浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠・マンホールポンプに被害 15市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 81km/9,260km 被害マンホール 1,755箇所 4月11日 【水道】厚労省しらべ(11日8:00)<約770戸断水> 旭市 断水 18,736戸 → 断水 32戸(復旧18,704戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 740戸(復旧19,060戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町、神崎町、千葉県水道局(千葉市他10市) 【下水道】国交省しらべ(11日10:00) 処理施設 千葉市 南部浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠・マンホールポンプに被害 15市町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 81km/9,260km 被害マンホール 1,755箇所 4月10日 【水道】厚労省しらべ(10日8:00)<約770戸断水> 旭市 断水 18,736戸 → 断水 32戸(復旧18,704戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 740戸(復旧19,060戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町、神崎町、千葉県水道局(千葉市他10市) 4月9日 【水道】厚労省しらべ(9日8:00)<約770戸断水> 旭市 断水 18,736戸 → 断水 32戸(復旧18,704戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 740戸(復旧19,060戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町、神崎町、千葉県水道局(千葉市他10市) 4月8日 【水道】厚労省しらべ(8日8:00)<約800戸断水> 旭市 断水 18,736戸 → 断水 32戸(復旧18,704戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 740戸(復旧19,060戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町、神崎町、千葉県水道局(千葉市他10市) 【下水道】国交省しらべ(8日10:00) 処理施設 千葉市 南部浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠・マンホールポンプに被害 14市1町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町)※一次調査(マンホール内調査)終了済 4月7日 【水道】厚労省しらべ(7日8:00)<約1,200戸断水> 千葉県企業局(千葉市他10市村) 断水 251,510戸 → 断水 300戸(復旧251,210戸)(応急給水中) 旭市 断水 18,736戸 → 断水 32戸(復旧18,704戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 880戸(復旧18,920戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町、神崎町 【下水道】国交省しらべ(7日10:00) 処理施設 千葉市 南部浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠・マンホールポンプに被害 14市1町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町)※一次調査(マンホール内調査)終了済 報道 【110407】千葉県浦安市の上水道26日ぶりに完全復旧。下水道は15日に復旧する見込み。市は「全戸で水が出るようになったが、下水道が未復旧の家では水を流さないでほしい」と呼びかけ。 4月6日 【水道】厚労省しらべ(6日8:00)<約5,900戸断水> 千葉県企業局(千葉市他10市村) 断水 251,510戸 → 断水 4,000戸(復旧247,510戸)(応急給水中) 旭市 断水 18,736戸 → 断水 32戸(復旧18,704戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 1,840戸(復旧17,960戸) 神崎町 断水 1,834戸 → 断水 70戸(復旧1,764戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町 【下水道】国交省しらべ(6日10:00) 処理施設 千葉市 南部浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠・マンホールポンプに被害 14市1町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町)※一次調査(マンホール内調査)終了済 4月5日 【水道】厚労省しらべ(5日8:00)<約5,900戸断水> 千葉県企業局(千葉市他10市村) 断水 251,510戸 → 断水 4,000戸(復旧247,510戸)(応急給水中) 旭市 断水 18,736戸 → 断水 32戸(復旧18,704戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 1,840戸(復旧17,960戸) 神崎町 断水 1,834戸 → 断水 70戸(復旧1,764戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町 4月4日 【水道】厚労省しらべ(4日8:00)<約5,900戸断水> 千葉県企業局(千葉市他10市村) 断水 251,510戸 → 断水 4,000戸(復旧247,510戸)(応急給水中) 旭市 断水 18,736戸 → 断水 32戸(復旧18,704戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 1,840戸(復旧17,960戸) 神崎町 断水 1,834戸 → 断水 70戸(復旧1,764戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町 【下水道】国交省しらべ(4日10:00) 処理施設 千葉市 南部浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠・マンホールポンプに被害 14市1町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町) 4月3日 【水道】厚労省しらべ(3日8:00)<約5,900戸断水> 千葉県企業局(千葉市他10市村) 断水 251,510戸 → 断水 4,000戸(復旧247,510戸)(応急給水中) 旭市 断水 18,736戸 → 断水 32戸(復旧18,704戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 1,840戸(復旧17,960戸) 神崎町 断水 1,834戸 → 断水 70戸(復旧1,764戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町 4月2日 【水道】厚労省しらべ(2日8:00)<約5,900戸断水> 千葉県企業局(千葉市他10市村) 断水 251,510戸 → 断水 4,000戸(復旧247,510戸)(応急給水中) 旭市 断水 18,736戸 → 断水 32戸(復旧18,704戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 1,840戸(復旧17,960戸) 神崎町 断水 1,834戸 → 断水 70戸(復旧1,764戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町 4月1日 【水道】厚労省しらべ(1日8:00)<約1万戸断水> 千葉県企業局(千葉市他10市村) 断水 251,510戸 → 断水 4,000戸(復旧247,510戸)(応急給水中) 旭市 断水 18,736戸 → 断水 1,020戸(復旧17,716戸)(応急給水中) 香取市 断水 19,800戸 → 断水 7,200戸(復旧12,600戸) 神崎町 断水 1,834戸 → 断水 70戸(復旧1,764戸) 復旧済み 佐倉市、我孫子市、柏市、木更津市、君津市、成田市、銚子市、山武郡市広域水道企業団(東金市、山武市他3町)、八匝(はっそう)水道企業団(匝瑳市、横芝光町)、いすみ市、長門川水道企業団(栄町、本埜村)、東庄町 【下水道】国交省しらべ(1日10:00) 処理施設 千葉市 南部浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 管渠・マンホールポンプに被害 14市1町(千葉市、銚子市、市川市、船橋市、松戸市、成田市、佐倉市、習志野市、八千代市、我孫子市、浦安市、印西市、富里市、香取市、栄町) 報道 【110401】千葉県習志野市、液状化で下水管に土砂が詰まり、約5,600世帯で下水使えず。地上で管をつなぐ応急処置で全世帯に下水道が通るのは早くて3カ月後。本格復旧までは何年もかかる。 トップページへ
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/279.html
ページ最終更新日時:2011/04/11 15 00 47 支援ニュース一覧 支援ニュース一覧 義援金、救援物資、その他茨城県を支援・応援するニュースを集めてみました。 被災児童にランドセル つくばで500個贈呈式 イオン(4/11 茨城新聞HP) つくば国際大生7人、避難所で物資仕分けや子どもの世話(4/9 茨城新聞HP) 相馬消防に防護服や「宇宙下着」 つくば市提供(4/9 茨城新聞HP) 関電工500万、アセットベストパートナーズ100万 県に義援金(4/9 茨城新聞HP) 県に100万円寄付 水戸さくらRC(4/9 茨城新聞HP) 故郷の真壁復興にと会社会長1千万寄付 桜川市(4/9 茨城新聞HP) モーハウス、チャリティー手ぬぐい販売(4/9 茨城新聞HP) 県に義援金1千万円、県遊技業協同組合(4/7 茨城新聞HP) 避難者に炊き出し 鹿嶋市で(4/7 茨城新聞HP) セブン アイ、県に義援金2000万(4/6 茨城新聞HP) カナダの姉妹都市、稲敷市に義援金 千羽鶴やポスターも(4/6 茨城新聞HP) 「風評被害に負けるな」都内スーパー2社が県野菜応援セール(4/6 茨城新聞HP) スズキ自販茨城、10市町村に軽トラ無償貸与(4/6 茨城新聞HP) 県信組全職員が義援金計466万円 日赤や石巻商工信組へ(4/6 茨城新聞HP) カインズ、キリン、東日本銀行が県に義援金を寄付(4/5 茨城新聞HP) 県に義援金100万円 1日、台北在日経済文化代表処から(4/3 茨城新聞HP) 茨城創価学会が県に義援金3000万円。(4/3 茨城新聞HP) 避難所に本120冊寄贈 3月31日、鹿嶋のオカミ書店。(4/3 茨城新聞HP) 震災被災者にアパート提供 常陸太田市。(本ページ「被災者のための住宅提供情報」にも記載)(4/3 茨城新聞HP) 入浴施設を開放 潮来市島須の市営入浴施設「潮来ヘルスランドさくら」。震災の影響で自宅の風呂に入れない市民を対象に、11:00~22:00で、~4/28まで。問い合わせは市秘書政策課(0299-63-1111)(4/3 茨城新聞HP) +3月分一覧 北茨城市につくだ煮など1万パック救援物資 霞ヶ浦北浦水産加工協同組合。(3/26 茨城新聞HP ) ひたちなか市 姉妹都市の岩手県石巻市に干し芋4tなどの支援物資送付(3/26 茨城新聞HP) 中央労働金庫県本部 県に義援金1000万円(3/25 茨城新聞HP) ケーズホールディングス、義援金1億円寄付を発表。日本赤十字社を通じて。(3/23 茨城新聞HP) ライトオン、義援金1千万円を日本赤十字社を通じて被災地に送ることを決定。また、3/26~4/20までの期間、全店(休業店除く)の売り上げの1%を日本赤十字社を通じて寄付。肌着や靴下7千点なども支援物資として寄付。(3/23 茨城新聞HP) 日立製作所、3億円の支援を決定(3/15 茨城新聞HP) だるま納豆は13日に大洗町に、14日に日立、城里、牛久、下妻へ、納豆計1万6000パックを救援供給(3/14 茨城新聞HP) JA全農、米計7トンを救援供給。13日が水戸、つくば、茨城町、大洗町に、14日が日立、高萩、北茨城、大子、那珂、城里、行方、鉾田、牛久、下妻に(3/14 茨城新聞HP) バナナ計2万本を救援輸送。13日、県青果物地方卸市場協と東京卸売市場県人会。水戸、ひたちなか、日立、高萩、常陸太田、那珂、笠間、鹿嶋、神栖、大洗、城里、東海村へ(3/14 茨城新聞HP) 野村證券が復興支援として1000万円を県に寄付すると、県が14日発表。15日、同社役員らが知事を訪ね申込書を手渡す(3/15 1 30 茨城新聞Twitter) 常陽銀行は14日、茨城・福島・宮城の被災3県に見舞金計9000万円を贈ると発表(3/15 0 30 茨城新聞Twitter) 福井、敦賀市が茨城へ救援物資 各姉妹都市へ職員派遣(福井新聞:2011年3月13日午前10時32分)http //www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/26854.html 長岡市が仮説トイレなど支援物資を県へ(IBS茨城放送:2011年3月13日 14:00頃) コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/bonraccoon/pages/16.html
今回の地震における水道への影響について情報収集をしようと考えました。市町村、都道府県単位で、時系列に情報をメモしていく方針です。 福島県 NHK 福島放送局 東北地方太平洋沖地震 ライフライン http //www3.nhk.or.jp/saigai/jishin/fukushima/4154_1.html 3月27日 報道 【240327】福島県浪江町のボトル入り水道水ナミエウォーターが、3年連続でモンドセレクション金賞受賞。 3月9日 報道 【240309】読売新聞が岩手県、宮城県、福島県の42市町村の首長に行なった復興工事についてのアンケートで、「完了時期を見通せない」と回答があったのは8市町。そのうち、上下水道や農地などの整備の遅れは、福島県南相馬市、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町。 2024年1月16日 報道 【240116】福島県浪江町の帰還困難区域、国の費用で除染や、道路・水道などのインフラ整備などを進めて住民が戻れるようにする「特定帰還居住区域」に認定。 2023年9月30日 報道 【230930】TOKYO MXテレビの災害報道のあり方についての番組で、震災時にFMいわきが水道の復旧状況を順次伝えてはいたものの、リスナーが求めるのは住んでいる地域の復旧の目処で、水道局から復旧計画を入手し「今後の予定」を発信するようにした事例を紹介。 12月9日 報道 【221209】政府と福島県富岡町、夜の森地区の水道等インフラ整備や除染がおおむね完了しているとして、来春の避難指示解除に向けた準備を進める方針を示す。 8月23日 報道 【220823】福島県飯舘村の特定復興再生拠点区域、電気や水道などのインフラが整い、9月23日より準備宿泊開始。 6月24日 報道 【220624】福島県浪江町ボトル入り水道水NAMIE WATERが2年連続でモンドセレクション金賞受賞。 6月16日 報道 【220616】政府と福島県大熊町、町に設定された特定復興再生拠点区域が除染と水道等インフラ整備され、30日に避難指示を解除する方針。 4月11日 報道 【220411】福島県富岡町の特定復興再生拠点区域の準備宿泊始まる。 4月5日 報道 【220405】福島県富岡町の特定復興再生拠点の準備宿泊に向けた住民説明会で、住民から水道の手続き方法についてなど意見が出される。 3月11日 報道 【220311】昨年11月に立ち入り規制が緩和された福島県大熊町大野駅周辺の復興再生拠点区域、水道等のインフラ復旧。 3月7日 報道 【220307】福島県双葉町の準備宿泊が始まった地区、申請した住民の家に、順番に水道開栓。 1月21日 報道 【220121】福島県双葉町の特定復興再生拠点区域の準備宿泊に際し、水道管に水道水が届かない家があることが判明。双葉地方水道企業団は急きょ工事を始めたが、再開までには数日かかる見込み。 2022年1月20日 報道 【220120】福島県双葉町の特定復興再生拠点区域で、帰還に向けた準備宿泊で自宅に戻った人が、水道の復旧を確認。 12月16日 報道 【211216】 福島県富岡町の帰還困難区域のうち特定復興再生拠点区域(復興拠点)での準備宿泊、双葉地方水道企業団が4月中旬ごろから復興拠点内の各世帯を対象に水道利用の手続きを開始し、大型連休までに宿泊できる環境が整う見通し。 12月9日 報道 【211209】福島県富岡町、来年1月26日に特定復興再生拠点区域の立ち入り規制を緩和するが、上水道の復旧が遅れており、来年春に予定している準備宿泊の開始は4月中旬以降になる見通し。 11月30日 報道 【211130】福島県葛尾村の復興拠点、水道工事も終わり、春の避難指示解除に向けた準備宿泊が始まる。 9月14日 報道 【210914】福島県で唯一、上水道施設がなく、地下水をポンプでくみ上げて生活している川内村の一般社団法人「かわうちラボ」が、村の地下水で作ったボトル水「かわうち恵の水」を発表。事務局長は「村の水が安全・安心だとアピールし、交流人口の拡大に結び付けたい」と話す。 4月4日 報道 【210404】緊急時のラジオの役割に関するテレビ番組で、福島県いわき市のコミュニティFMの震災時の話として、水道の復旧状況を順次伝えていたが、リスナーが求めていたのは自分の地域がいつごろ復旧するのかということに気付き、水道局から復旧計画を入手し、今後の予定を発信。 3月11日 報道 【210311】東日本大震災後の津波で被災した岩手、宮城、福島3県沿岸部37市町村の水道の延長は、集団移転等により1081km(8%)増。人口減少が続く被災地では、維持管理費用の捻出が課題に。 3月10日 報道 【210310】福島県大熊町、特定復興再生拠点区域で長期的な宿泊ができる「準備宿泊」を今年10月を目標に始める方針で、それまでに水道の復旧等を進める。 3月5日 報道 【210305】福島県大熊町、来春の住民帰還を目指す特定復興再生拠点区域(復興拠点)に指定されたJR大野駅周辺で、上下水道修復中。 3月4日 報道 【210304】福島県双葉町、避難指示解除は町全体の約4%で、水道管など生活インフラが整っておらず、県内で唯一、全町避難が続く。 2021年2月22日 報道 【210222】復興庁が原発事故に伴う避難指示が2017年3月に解除された福島県川俣町山木屋地区に帰還した住民に、帰還を決めた理由(複数回答)を聞いた調査で、1位が「気持ちが安らぐ」の63.6%。次いで「水道水や生活用水の安全性が確認された」の31.8%。 12月7日 報道 【201207】福島県浪江町の「道の駅なみえ」で、ボトル入り水道水の販売開始。 11月28日 報道 【201128】復興庁が行なった福島県富岡町避難区域の住民帰還意識調査で、「既に富岡町で生活している」人は9.2%。帰還の理由(複数回答可)の1位は「気持ちが安らぐ」(52.4%)で、以下「水道水、生活用水の安全性が確認された」(38.8%)、「放射線量が低減された」「役場機能が再開した」(各35.0%)が続く。 11月10日 報道 【201110】福島県浪江町、地下水をくみ上げて供給している水道水を入れたボトル水を12月に発売。取水場で放射性物質の検査を毎日実施して、全て検出限界値以下で「安全な水」であることを証明しており、関係者は「浪江の安全でおいしい水をPRし、原発事故による風評払拭につなげたい」と期待。 8月13日 報道 【200813】福島県双葉町の墓地で、避難指示が解除されて初めてのお盆の墓参り。水道は使えないままなので、多くの人が水を持参。 3月21日 報道 【200321】福島県双葉地方消防本部、1.8キロ先まで消火用水を送水できる、遠距離大量送水システム車1台を導入。水道が復旧していない帰還困難区域内で火災が発生した際などに、離れた場所から送水が可能に。 2020年3月3日 報道 【200303】福島県双葉町浜野・両竹(もろたけ)地区の避難指示が4日より解除。水道などの生活インフラは未整備。 2018年11月3日 報道 【181103】福島県の双葉地方水道企業団、11月2日にボトル水「ふくしま木戸川の水」を発売。楢葉町の木戸川から取水した水道水で東京電力福島第一原発事故に伴う風評払拭(ふっしょく)が狙い。 11月14日 報道 【171114】福島県浪江町、町議会全員協議会で3地域661haの特定復興再生拠点の整備計画を示す。地域ごとに水道等生活インフラを整え、公営住宅、農業拠点などを整備する。 10月17日 報道 【171017】福島県浪江町、横浜ウォーター社と町民帰還や復興に向けて、施設の維持管理や給水装置関連業務の改善などについてアドバイスをもらうアドバイザリー契約を結ぶ。 9月13日 報道 【170913】福島県浪江町、帰還困難区域の特定復興再生拠点を室原、大堀、津島に整備する計画骨子案を町議会全員協議会で示す。いずれの地区も除染後に水道等の生活インフラを整える予定。 5月13日 報道 【170513】福島県の帰還困難区域内の特定復興再生拠点整備を盛り込んだ改正福島復興再生特別措置法が国会で可決。水道などのインフラ復旧と除染を国費で一体的に進める。 2017年1月6日 報道 【170106】福島県大熊町の大川原地区と中屋敷地区、水道などの生活インフラの復旧も進んだこと等の理由で、町が今秋の避難指示解除を目指す。一方で、原発事故前に大半の町民が暮らしていた帰還困難区域は、解除のめどは立っていない。 11月6日 報道 【161106】福島県富岡町の町政懇談会。水道などの生活基盤復旧等が進んでいることを理由とした、政府の来年1月に避難指示解除案に対し、出席者からはまだ他の準備が整ってない等で反対の声。政府は住民懇談会の意見を踏まえて、最終的に判断するとしている。 6月12日 報道 【160612】政府、福島県葛尾村の帰還困難区域を除く居住制限、避難指示解除準備の両区域の避難指示解除。水道や電気の復旧は進むが、商店や医療機関は再開しておらず、村商工会が食品を宅配サービス。 5月11日 報道 【160511】福島県大熊町の小中学校が避難先の会津若松市で再開した授業の中で、2014年度から始めた総合学習「ふるさと創造学」では、児童や生徒が決めた、ふるさとの復興について研究。テーマには「汚染された水道をきれいにする方策」というのも。 5月10日 報道 【160510】福島県広野町、避難生活でかかった水道料などの生活費を支援する趣旨で、震災発生当時住んでいた全町民に対し、1人当たり10万円の給付金を支給する方針。 4月17日 報道 【140417】福島県双葉町中野地区復興産業拠点の住民説明会。2018年ごろに復興産業拠点で企業活動が開始できるよう水道などの基盤整備を進める。 2016年3月20日 報道 【160320】福島県南相馬市大谷浄水場の水源の井戸から1km離れた新田川で市民団体が麻布を8日間浸したところ、3430bq/㎏のセシウムが検出されたとの報道。 12月1日 報道 【151201】福島県、10万Bq/kg以下の下水道汚泥焼却灰などの「指定廃棄物」を、富岡町などの民間産業廃棄物処分場に埋め立て処理する国の計画を受け入れるか、富岡町、搬入路がある楢葉町、周辺町村と協議へ。 11月28日 報道 【151128】福島県楢葉町で、町の復旧・復興に向けた歩みを直接見るバスツアー。双葉地方水道企業団小山浄水場の放射性物質24時間連続モニタリング機器なども見学。 11月21日 報道 【151121】福島県飯舘村の放射性廃棄物焼却減容化施設が稼働。村内の除染廃棄物や解体した家屋の廃材、福島、南相馬、国見の3市町の下水汚泥などを処理。 11月12日 報道 【151112】福島県浪江町下水道復旧、2017年度にずれ込み。他の計画にも遅れがあり、国の17年3月末までに居住制限区域を解除する方針は、実態にそぐわないとも。 10月12日 報道 【151012】原発事故による放射線検査の経費など、東電に17都県と7政令市が請求した損害賠償、総計563億6000万円のうち200億円余りについては東電が応じず原発ADRで係争中か係争準備中。水道、下水道など公営企業の減収などは賠償の対象となっているが、項目によっては期限を切られているものも。 10月9日 報道 【151009】東京大学などの研究グループが行った子供の原発事故内部被曝調査の際に行った、福島県三春町の保護者へのアンケート調査で、福島県産のコメや野菜、水道水をすべて避けていると回答した人は362人中4%。なお、内部被曝調査の結果は全て不検出。 10月2日 報道 【151002】福島県富岡町、下水道や道路の復旧担当の「復旧課」と除染業務担当の「復興推進課」が町での業務再開。 9月21日 報道 【150921】福島県楢葉町にある双葉地方水道企業団内に入っている富岡町の復旧課と復興推進課、町内での業務再開のため町保健センターへ引っ越し。 8月29日 報道 【150829】福島県南相馬市、川俣町山木屋、葛尾村で避難指示解除準備、居住制限両区域の解除に向けた準備宿泊31日から。各市町村は来年4月の解除目標に向け、水道などの生活基盤の復旧に努めている。 8月14日 報道 【150814】福島県南相馬市小高区に鹿島区の仮設住宅から墓参りに来た人についての記事で、「お盆は小高区の自宅で過ごしたいが、水道などが復旧しておらず鹿島区の仮設住宅にとどまる。」という話が紹介される。 8月13日 報道 【150813】政府が宅地の除染が進み、水道などの生活インフラも復旧していると地元に提案した、福島県南相馬市と葛尾村の長期宿泊、今月31日から3ヶ月間実施へ。 8月12日 報道 【150812】福島県川内村、震災後損壊したままの高塚高原キャンプ場の水道設備の再整備を検討。 7月6日 報道 【150706】福島県楢葉町の避難指示9月5日午前0時に解除の会見で、高木副経産相が水道水源を巡る町民の不安について質問に、水道水の放射性セシウムは検出限界値未満であることなどを指摘し「放射線の考え方は人それぞれ異なる。安心と思うかは心の問題だと思う」と述べるか。町民からは「住民の自己責任だと言うつもりだろうか」等不信の声。 6月18日 報道 【150618】政府、福島県楢葉町の議会全員協議会で、避難指示解除の時期を、8月のお盆前とする方針を示す。水道等インフラは復旧し、除染も完了しているが、議会や住民からは反発の声。 6月17日 報道 【150617】福島県、県内の水源23ヶ所の水道原水の放射性物質検査結果を発表。プルトニウムは全ての個所で検出下限値未満、放射性ストロンチウムは最大で0.0018Bq/Lで、世界保健機関が定める基準10Bq/Lを下回り、「健康に影響はなく、安心して飲用できる値」と評価。 6月12日 報道 【150612】政府、福島県の「居住制限」と「避難指示解除準備」の2区域に対する避難指示を2017年3月までに解除する、復興政策の指針改定を閣議決定。解除の条件は放射線量の他に、水道などのインフラの復旧も。 5月25日 報道 【150525】福島県、双葉地方水道企業団、将来的に東電からの賠償が打ち切られる可能性を踏まえた今後の財政見通しを算出。水道を使う住民の大部分が避難している現状が続けば2019年度に運営費、枯渇の可能性。企業長の松本幸英楢葉町長は、国と県に継続的な財政支援を求める。 5月23日 報道 【150523】青森、岩手、宮城、福島4県と35市町村が復興庁に申請した第12次復興交付金の要求額がまとまる。福島県相馬市、下水道整備費5億8000万円等。 5月11日 報道 【150511】福島県いわき市で開かれた、国の楢葉町の避難区域帰還に向けた住民懇談会でも、水源の木戸ダムの底の放射性物質を含む土砂の浚渫を求める声。 5月8日 報道 【150508】福島再生加速化交付金の支援対象事業に下水道事業等を追加した、改正福島復興再生特別措置法が7日に公布、施行。 5月5日 報道 【150505】福島県楢葉町の帰還に向けた準備宿泊で、国の水道水安全性アピールに関わらず、安心できないと市販の飲料水を持ち込む世帯多数。水源の木戸ダムの底の放射性物質を含む土砂の浚渫を求める声も強いが、国は「放射性物質が逆に拡散する恐れがある」として、将来的な課題に位置づけ。 4月26日 報道 【150426】避難指示解除に向けた準備宿泊が行われている福島県楢葉町で、国と町民の懇談会。町民からは放射線量や水道水への不安を訴える声。 4月24日 報道 【150424】福島県の浪江町の下水道の復旧見通し、避難指示解除準備区域が平成29年3月まで、居住制限区域が平成30年3月まで。 4月22日 報道 【150422】福島県国見町の県県北浄化センター敷地内に建設された、放射性物質を含む汚泥の仮設乾燥施設が運転開始。コンクリート業者らが引き取りを拒み、センターに保管されていて周辺住民と町が、国と県に早期搬出を求めていたのを、環境省と飯舘村が除染廃棄物などを処理する焼却減容化施設を村内に建設。乾燥施設で体積を4分の1程度に減らすもので、平成28年度末まで稼働の後、解体。 4月6日 報道 【150406】福島県楢葉町、避難指示解除に向けた長期宿泊開始。水道は使えるが、商業施設は仮設店舗とコンビニ、医療施設は来年2月開業予定等、生活基盤は完全に元に戻っていない状況。 4月5日 報道 【150405】福島県浪江町町長、東京都の早稲田大で開かれたシンポジウム「福島震災復興と浪江町支援―いま早稲田から発信する」で、「除染や下水道復旧にはまだまだ時間がかかると見込まれる。」等、町の状況を報告。 4月4日 報道 【150404】東電、福島県郡山市に農業集落排水事業の処理場で発生した汚泥の保管費用など約857万円を賠償支払い。 【150404】高木経済産業副大臣、福島県楢葉町を訪れ町長と、木戸ダムや24時間の連続モニタリング機器が導入された双葉地方水道企業団小山浄水場などを視察。「かなり重層的に安全対策が取られている」とした上で、「(飲料水について)科学的な安全と安心との間にまだギャップがある。国、県、町が一体となって丁寧に埋めていきたい」と語る。 4月2日 報道 【150402】福島県葛尾村役場、地域振興課が1日より元の村役場に戻って業務再開。今後、簡易水道整備などを行う。 3月26日 報道 【150326】福島県楢葉町の町行政区長会で、政府の原子力災害現地対策本部が、同町の避難指示解除に向けて3ヶ月間の長期滞在を認める「準備宿泊」を4月から実施する方針を示す。区長からは「水道水の安心を確保してほしい」などの意見が出される。 3月22日 報道 【150322】福島県内堀知事、楢葉町の双葉地方水道企業団小山浄水場を視察し、専門化等から放射線モニタリング等安全対策について確認。知事は「安全のお墨付きをもらったが、住民には放射線に対する不安もある。データ公表など支援を続けていく」と語る。 3月16日 報道 【150316】福島県葛尾村、平成28年春の帰還開始を想定した「帰村に向けたプログラム」を作成し、村政懇談会で住民に説明。落合地区の簡易水道は水源を地下水に切り替え、28年4月に供給再開予定。 3月14日 報道 【150314】福島県三春町で小中学生の保護者に対し、食生活に関するアンケート。家庭で水道水・井戸水を飲むという回答は76%、放射性物質による汚染を懸念して井戸水・水道水を避け、ペットボトルの水を飲むという回答は23%。 3月6日 報道 【150306】政府、福島県楢葉町の避難指示解除に向けた長期宿泊を4月に開始するか検討。水道等インフラの復旧は進み、追加除染などが行われている一方、家屋の修繕は当初予定より遅れている状況。 1月25日 報道 【150125】福島県楢葉町がいわき市で開催した、避難指示解除に向けて住民から意見を聞く町政懇談会で、水道水の汚染を懸念する意見。 1月9日 報道 【150109】原発事故後、福島県三春町に避難していた葛尾村役場、村長が4月より簡易水道を担当する地域振興課など一部機能を村内に戻し、村内の住宅除染がほぼ終了したことを踏まえた対応をすると発表。簡易水道などの再開準備にも携わる。 2015年1月5日 報道 【150105】政府、福島県内の原発事故の被災市町村が比較的線量の低い地区を除染後、帰還住民向けの職場や住宅、商業施設などから成る「復興拠点」をつくる際、用地買収や下水道等インフラ整備の費用を肩代わりする帰還環境整備交付金の関連法案を国会に提出する方針。 11月16日 報道 【141116】福島民報の連載「放射線 放射性物質Q&A」の連載いったん終了に伴い、回答者の県放射線健康リスク管理アドバイザー・長崎大の高村教授へのインタビュー。「水道水に含まれる放射性物質など、できる限り公的機関の発表データを活用した。」等振り返る。 11月11日 報道 【141111】福島県南相馬市の市民団体が、市民の内部被ばく検査などを担当している医師の講話などをまとめ、水道水の安全性についても言及した放射線理解のための冊子に、外国人向けの英語版が誕生。 11月6日 報道 【141106】福島県佐藤前知事、新聞社のインタビューで震災を振り返って、「下水道の問題では国交省なのか、環境省なのか、文科省なのかたらい回しにされるなどタテ割の弊害があった。」と語る。 9月24日 報道 【140924】福島県広野町、水道の利用状況等から、人口の半数の約2500人が町に帰還したと推計。 9月2日 報道 【140902】福島県福島市、東電に請求した平成23年度分の下水道使用料の減収分8742万円について、裁判外紛争解決手続きで賠償金7725万円で和解成立。 8月30日 報道 【140830】福島県下水道公社主催の「下水道まつり」、田村市の県大滝根水環境センターで4年ぶりに開催。同センター内に保管されていた放射性汚泥の施設外搬出を受けて。 【140830】福島県白河市、東電に水道料金減収分を含む水道事業関係費用約1187万円など、平成25年度分原発事故損害賠償約2億円を請求。 8月29日 報道 【140829】福島県須賀川市、震災で損傷した庁舎に新庁舎の起工式。水道部も集約。 8月20日 報道 【140820】福島県、約300ヶ所の井戸水の放射性物質調査費を補正予算案に盛り込む方針。可決されれば、10月より調査開始し、水道の復旧が進んでいない地域で井戸水活用の判断材料にしてもらう。 8月14日 報道 【140814】福島県南相馬市の市民団体が、市民の内部被ばく検査などを担当している医師の講話などをまとめた、放射線理解のための冊子を発行。水道水の安全性についても言及。 7月30日 報道 【140730】福島県が東電にした賠償請求、下水道事業分46億5409万円、工業用水道事業分7619万円。東電が応じたのは、下水道事業分44億8134万円、工業用水道事業分7393万円。 7月25日 報道 【140725】福島県楢葉町町長、いわき市で開かれた町議会全員協議会で、環境省と復興庁に、町の水源の木戸ダム湖底土の除染を要望。復興庁と環境省は、ろ過や濁度管理により水道水の安全性は確保されており、現時点で除染の必要はないという考え。 7月3日 報道 【140703】福島県広野町、町民の5割が帰町していると、水道の給水量と、町内を巡回している警戒パトロール隊による調査で推定。震災前の給水量が2,800m3/日で人口5,490人より、現在は給水量2,500~2,700m3/日であることから人口5,100人相当。そこから町内で生活している原発事故収束の技術者や作業員約2,600人を差し引き、約2,500人と推計。なお、町に帰町届を提出している人は約3割。 6月6日 報道 【140606】福島県、水道の復旧が遅れている避難指示解除準備、居住制限の両区域で、水道の代わりとなる185ヶ所の井戸の放射性物質を調査。全て検出下限値未満。 5月29日 報道 【140529】福島県楢葉町、町内の除染やインフラ復旧が進んだことで住民の帰還に向けた「帰町準備室」を設置する。沢水や地下水を利用する水道水の安全確保といった、帰還の環境をさらに整えるための施策を推進する。町長はそのうえで、町民や議会の意見を聞き、帰還時期を最終決定する考え。 4月22日 報道 【140422】福島県南相馬市孤立死等対策緊急連絡会議、3月に起きた仮設住宅での孤独死を受け、仮設住宅で1人暮らしの高齢者らが3日間連絡が取れない場合、水道などの使用状況を調べ、警察など関係機関の協力を得て自宅に立ち入る積極的な対応を取ることを確認。 3月30日 報道 【140330】福島県浪江町、上下水道を除染で線量が下がった地区から作業を進めて、平成27年度内に復旧させる方針。町内で業務再開した業者は4月1日には11社となる見込みで、事業主からは、上下水道の復旧を望む声。 3月19日 報道 【140319】福島県福島市、原発事故の水道事業減収分約1億9300万円の損害賠償請求について、原子力損害賠償紛争解決センターの裁判外紛争解決手続きによって、東電と和解。 3月8日 報道 【140308】福島県の災害公営住宅や除染の状況などを視察した安倍首相、「今後は、地域のニーズ、地域の要請を承りながら、水道・道路といったインフラ整備と除染を一体性をもって進めていきたい」とコメント。 2月25日 報道 【140225】福島県福島市、原発事故による下水道使用料減収につき、原子力損害賠償紛争解決センターに裁判外紛争解決手続きによる和解仲介を申し立て。 2月24日 報道 【140224】福島県田村市都路地区の避難指示解除準備区域、国が4月1日で避難指示の解除を決定。住民との意見交換会、国直轄除染の完了、道路・水道の復旧状況などから総合的に判断。 2月19日 報道 【140219】福島県桑折町が原発事故による平成23年度分の水道事業の逸失利益と申立費用計3077万7319円を東電に求めた賠償請求、原子力損害賠償紛争解決センターの裁判外手続きの結果、東電の3090万円支払いで和解が成立。 2月5日 報道 【140205】福島県葛尾村臨時村議会、帰村後の飲用水確保に村内の地下水調査と簡易水道の水源調査事業費約6056万円を計上した補正予算案を可決。費用は東電に賠償請求する。 1月29日 報道 【140129】福島県楢葉町の帰町時期判断の参考にするための第三者機関「町除染検証委員会」第2回会合。参加した行政区長から「水道の安全性を確保してほしい」等の意見が出される。また、楢葉、広野、富岡、大熊、双葉5町の水道水源だった木戸ダムを視察。ダム周辺から流れ込む雨水、土砂の現状と対応策等について質問がされる。 2014年1月26日 報道 【140126】福島県楢葉町復興推進委員会、町が策定する「帰町計画」の素案を審議し、帰町の考え方や進め方について話し合われる。帰町判断は、除染の状況など「安全の確保」と水道を含む「生活に必要な機能の回復」を総合的に勘案する。 12月30日 報道 【131230】国の原子力災害現地対策本部、福島県の居住制限区域で除染事業者が作業員の宿泊を自治体を通して申請を受けた場合、20mSv以下まで線量が下がっていて、水道や電気が復旧した場所なら宿泊を許可することに。復興事業で通勤時間帯の渋滞がひどい飯館村の要請を受けて。 12月20日 報道 【131220】福島県いわき市、東電に3回目の原発事故損害賠償請求。水道水の放射性物質測定費など約6億2900万円、下水汚泥の焼却灰の仮置き経費など約8400万円。 12月7日 報道 【131207】復興庁が10月に福島県双葉町、大熊町の世帯主に実施した住民意向調査で、帰還の意向について「戻らないと決めている」と回答した世帯主は、双葉町64.7%、大熊67.1%。うち、理由に「水道水などの生活用水の安全性に不安」を挙げた人は双葉町66.7%、大熊町67.0%。 11月29日 報道 【131129】福島県国見町、県北浄化センターに保管中に放射性下水汚泥の全量搬出に向け、汚泥の量を減らす乾燥施設の整備に関する覚書を県と締結。覚書は、乾燥施設の運転期間は2年、乾燥処理した汚泥を速やかに搬出する、県が新たに発生する汚泥の搬出先を確保するといった内容。 11月2日 報道 【131102】復興庁、福島県南相馬市、葛尾村の避難区域の住民に、帰還について意向調査。帰還判断の際に必要となる情報について、葛尾村では「水道水などの生活用水の安全性」が72.3%で最多。 10月29日 報道 【131029】福島県浪江町の避難指示解除準備区域で、一時帰宅や帰還準備のため、双葉郡の避難区域では初の倒壊した家屋の撤去作業始まる。参加者からは「ようやくの一歩。さらに下水道工事などインフラ整備を早急に進めてほしい」との声。 10月24日 報道 【131024】福島県郡山市で開催された日本水道協会全国会議で、国に被災水道施設の撤去費用への財政支援や、原発事故による営業損害などの全額賠償の東電への働き掛けを要望することが決定。 10月18日 報道 【131018】福島県福島市、原発事故による2011年度上水道利用料減収分約1億8000万円の東電への賠償請求について、原子力損害賠償紛争解決センターに和解の仲介を申し立て。 10月5日 報道 【131005】環境省、福島県の原発事故避難区域などに指定された周辺9市町村の155地点で、6~8月に実施した沢水の水質調査結果を発表。飯舘、葛尾、川内の3村の計7地点で放射性セシウムを検出。飯舘村は5地点で最大3.9Bq/kg、葛尾村は1地点で3.7Bq/kg、川内村は1地点で23.9Bq/kg。 9月29日 報道 【130929】福島県楢葉町、下水道がほぼ全域で使用可能になるなど社会基盤が整いつつあるのを受けて、避難区域の特例宿泊を年末年始に初めて実施する考えを示す。 9月22日 報道 【130922】皇太子ご夫妻福島県の被災地を訪問。福島県内で生産された水道管のバルブの放射線量を計測する様子なども視察される。 9月16日 報道 【130916】福島県の原発被災地域、2年6ヶ月が経過して水道復旧は、南相馬市小高区が年末の完了を目標、楢葉町が津波被災地を除いて95%が復旧済み、浪江町が水道管の破損状況調査は完了、10月ごろにも修理の設計委託見込み。 9月10日 報道 【130910】福島県桑折町、東電に請求した2011年度町水道事業の減収分約3000万円が現在に至るまで支払われてないのため、原子力損害賠償紛争解決センターに和解仲介を申し立て。 9月4日 報道 【130904】福島県南相馬市川原田行政区、水道の敷設計画が震災で頓挫したまま。 8月31日 報道 【130831】神戸製鋼所が福島県郡山市にある阿武隈川上流流域下水道県中浄化センターに作った、放射性汚泥の焼却実証実験設備が落成。9月からの実証実験で、焼却汚泥、灰の状態などを検証して、他の下水汚泥にも適用できるかどうかなどを検討する。 8月30日 報道 【130830】福島県白河市、平成24年度分の原発事故の損害賠償を東電に請求。水道料金減収分1471万円、下水道事業関係費用が1億6084万円など。 8月26日 報道 【130826】山形県のボランティアグループが福島県南相馬市内の幼稚園・保育園にペットボトルの水を届ける活動。水道水は放射線量モニタリング検査で「不検出」と発表されているが、保護者にはこっちの方が安心と評判。 8月12日 報道 【130812】福島県の福島第1原発の空気中の放射性物質を測定するモニターで、一定以上の放射性物質が検出されたことを示す警報が鳴る。東電は熱中症対策のため、噴霧していた水道水に放射性物質が含まれた可能性があるとみて、一時水道水の使用禁止を求めたが、原因を特定できず。 8月6日 報道 【130806】福島県の水道の内部被曝対策について、自治体は頻回に水源および水道水を検査し、問題は起きていないと評価する記事が出る。 8月1日 報道 【130801】福島県田村市都路地区で、住民の帰還準備のための長期宿泊が始まる。水道には大きな被害はなく、市の飲料水検査でも放射性物質は検出されていない。 7月26日 報道 【130726】福島県の警戒区域だった地区で今年5月に住宅が全焼する火災。消火活動をした南相馬消防署小高分署員によると、水道が復旧してないので消火栓が使えず、近くの小学校のプールの水を使ったので、プールまでホースを引くのに時間がかかったとのこと。 7月24日 報道 【130724】福島県双葉郡の町村の地方交付税、楢葉町が前年度比94.7%増となるなど、不交付団体の大熊町を除きいずれも増額。住民の避難で水道料金が大幅に減収、交付税の対象となる経費と収入の差額が大幅に増えたことが要因。 7月21日 報道 【130721】福島県南相馬市原町区の高見公園に、原発事故の影響で海や川で遊べない子供達に水遊びをしてもらおうと、市民団体が寄付を募って建設した「じゃぶじゃぶ池」が完成。池は市に寄付され、水道循環式で市が管理する。 7月2日 報道 【130702】福島県国見町の県県北浄化センターで溜まっている汚染汚泥、センターの容量を超える懸念から県は減容化施設建設を計画したが、地元住民の反対で宙に浮いている状況。 6月24日 報道 【130624】福島県田村市の「避難指示解除準備区域」都路(みやこじ)地区、政府が避難指示解除へ動き。除染が済んだのと、水道などのインフラや住民サービスがほぼ復旧したとの判断。お盆前にも宿泊許可を出せるよう準備へ。 6月17日 報道 【130621】福島県や県内自治体などが東電に求めた原発事故の賠償請求(水道事業分含む)は、4月末時点で総額466億4千万円。これまで支払われたのは約52億円。対象となる項目について見解が分かれたりして、支払いが進まず、自治体の間で法的措置を検討する動き。 6月3日 報道 【130603】福島県飯館村住民が、井戸水を使っていたのが避難生活で水道代の負担が増えたと東電に損害賠償請求した件について、 原子力損害賠償紛争解決センターが一人当たり1,500円/月賠償する和解案を示す。 5月22日 報道 【130522】福島県の16市町村、復興交付金第6次申請で下水道整備事業等約173億円請求。 【130522】福島県南相馬市立総合病院、受診者の内部被ばく検査の結果、中学生以下の100%、高校生以上の94.8%が全身から検出される放射性セシウム137の限界値(250Bq)を下回ったことで、流通している食品や水道水による内部被ばくの危険性は極めて低いと指摘。 5月11日 報道 【130511】福島県下水道協会総会、放射性物質で汚染された下水汚泥について、国に仮置き場の早急な確保や処分方法の再検討、保管・処分に必要な費用の全額負担を求める決議。 5月10日 報道 【130510】福島県に被災地視察と激励のために来られた秋篠宮ご夫妻、放射性物質を含む下水道汚泥の減容化施設が完成した福島市堀河町終末処理場で汚泥の処理状況を視察。 5月8日 報道 【130508】福島県いわき市、4月より震災直後の屋外活動者のうち水道復旧従事者と消防団ら約2万8000人を、ホールボディーカウンターによる内部被ばく検査の対象に追加。 5月3日 報道 【130503】福島県飯館村、東電に簡易水道使用量の減収分2095万円など計約2億円の損害賠償を請求。 4月27日 報道 【130427】福島県、平成23年度の県民経済計算(早期推計)を発表。電気・ガス・水道業の成長率は前年度比マイナス60.7%。 【130427】福島県南相馬、田村、飯舘、川内、葛尾の5市村の避難指示解除準備と居住制限の両区域の特例宿泊がはじまる。インフラ復旧や除染工事の遅れ、水道代わりに使っていた山の水の汚染への不安から、対象者約8440人のうち申請したのは7%弱の565人。 4月20日 報道 【130420】福島県富岡町議会、富岡浄化センターの復旧設計の業務委託契約案を原案通り可決。業務委託費は6000万円で、11月末までに設計を終え復旧工事にかかる予定。 4月16日 報道 【130416】警戒区域解除から1年の福島県南相馬市小高区、上水道の普及率は約40%で、下水道が約10%。市は2013年度中に、上下水道の復旧を終わらせ、その後、住民の帰還時期を判断することにしている。 4月10日 報道 【130410】福島県いわき市遠野町、山の沢から水を引いていたが、2年前の巨大余震の影響か水源が枯れ、約1キロ離れた河原にある市管理の水道から水を運んで日々の生活用水に充てている状況。 4月7日 報道 【130407】警戒区域が解除されてから間もなく1年を迎える福島県南相馬市小高区、水道が復旧しておらず、ポリタンクで毎日100リットルの水を運び、電気ポットで温めて営業している理髪店も。 4月5日 報道 【130405】国の原子力災害現地対策本部、福島県南相馬(小高区を除く)、田村市、飯舘村、葛尾村、川内村の避難区域でのゴールデンウイーク期間中の宿泊を特例で認めると発表。楢葉町、大熊町、富岡町、浪江町は水道等のインフラ整備が進んでいないとして見送り。 3月24日 報道 【130324】安倍首相、福島県浪江町を視察。来月より、立ち入り禁止の帰還困難区域のほかは、日中に限って立ち入りできるようになり、首相は水道などインフラの整備に力を入れる考えを強調。 3月22日 報道 【130322】福島県葛尾村で水道に沢水を引いて使用してきたが原発事故後「沢水に放射性物質が含まれているのでは」との不安の声。東京電力は希望する世帯に東京電力の負担で井戸を設置すると発表。東京電力による現物賠償は初めて。 3月16日 報道 【130316】復興庁、浪江、葛尾、川俣の3町村のインフラの復興工程表を公表。浪江町は町の東側の比較的放射線量が低い地域から上下水道や道路の復旧にかかり、低・中線量区域で2015年度復旧目標。葛尾村は、村西側の低線量地域から水道施設等の復旧を開始し、同地域では2014年度内の復旧目標。川俣町山木屋地区は、上下水道の損傷少なく、2013年度復旧見込み。 3月12日 報道 【130312】福島県南相馬市からの震災2年のテレビ局のリポートで、水道の完全復旧までは、まだ1年かかるとの報道。 3月11日 報道 【130311】安倍首相、震災2年の記者会見で福島第1原発事故で避難した周辺住民の帰還について「夏ごろをめどに、いつまでに道路や水道が復旧し、医療・福祉の体制が整い、住めるようになるかなど、早期帰還に向けた道筋を明らかにしていく」と述べる。 3月3日 報道 【130303】福島県双葉町、 双葉地方水道企業団双葉営業所敷地内に東日本大震災の慰霊碑を建立し、慰霊式を行う。 2月28日 報道 【130228】山形県新庄市の脱水汚泥燃料化プラントが、乾燥した汚泥を運搬するパケットエレベータのゴムチェーンの破断によって今年2度目の緊急停止。当プラントは、福島県福島市に建設中の高濃度セシウム汚泥減容化プラントのモデルであることから、同様の事故が起きたら普通の汚泥でないので問題にならないかと懸念の声。 2月20日 報道 【130220】福島県、震災が県内総生産に与えた影響の試算結果を発表。全体で958億円減で、電気・ガス・水道業で139億円減。 2月17日 報道 【130217】政府の福島県避難区域の12市町村を対象にした「避難解除等区域復興再生計画」の全容が明らかに。双葉地方の広域水道復旧本格化などを盛り込む。 2月15日 報道 【130215】復興庁、福島県庁で開かれた「原子力災害からの福島復興再生協議会幹事会」で、福島復興再生特別措置法の改正案を示す。現行法の国による公共下水道等の公共事業の代行は、対象地域を避難指示の解除区域、避難指示解除準備両区域から、居住制限、帰還困難区域にまで拡大。 2月13日 報道 【130213】福島県南相馬市の高校生8人が市長と、震災・原発事故に伴う不安と将来の期待について意見交換。高校生の「飲料水を買うようになった。水道水は安全か」という質問に、市長は「(放射性物質は)検出限界値以下。ペットボトルに入っていれば安全なのか、も考えてみては」と回答。 2013年2月6日 報道 【130206】東日本大震災復旧復興対策推進国見町民会議と阿武隈川上流県北流域下水道促進協議会、福島県に国見町の県北浄化センターの仮置き汚泥の早期搬出などを求める要請書を提出。 12月30日 報道 【121230】安倍首相、原発事故避難者の「早期帰還促進プログラム」を作成することを表明。復興庁が、これまでの施策を総点検し、関係省庁から聞き取りのうえ、帰還の前提となる水道の復旧などを行う。 12月18日 報道 【121218】福島県、国庫交付金申請手続きミスの問題で、土木部の出先機関の責任者による再発防止の緊急会議。 【121218】福島県富岡町、水道料売上の逸失分など原発事故による損害約13億1500万円を東電に請求。 12月15日 報道 【121215】復興庁、福島県富岡町の下水道など社会基盤の本格復旧に関する工程表を公表。南相馬、田村、川内、広野、楢葉、飯舘の6市町村については公表済。川俣、大熊、双葉、浪江、葛尾の5町村については、地元自治体と協議中。 12月8日 報道 【121208】福島県、平成23年度の下水道の災害復旧事業交付金、申請手続きミスで1346万5千円が国交省に未請求。 11月27日 報道 【121127】福島県楢葉町、政府は居住制限・避難指示解除準備区域について年末年始に限り宿泊を認めるとしたが、町は環境が整わないので困難と政府に伝える。電話、電気は復旧し、水道も一部を除き使えるが、下水道は大半が使用できず、町役場はいわき市にあるので24時間のサポートは困難と判断。 11月6日 報道 【121106】福島県いわき市、下水道・農業集落排水事業の汚泥焼却灰仮置き場設置費用3千万円など、福島第1原発事故による一般会計に発生した損害の賠償約4億円を東電に請求。 11月4日 報道 【121104】平野復興相、福島県南相馬市の避難指示解除準備区域のがれきの仮置き場などを視察。「複合的に被災した地域で、がれきの処理や液状化した地域の下水道の復旧工事、損壊家屋の取り壊しなどを一つ一つやっていかなくてはならない」と述べる。 11月2日 報道 【121102】福島県相馬市、除染で出る放射性物質を含んだ水を、400万円かけて導入した浄化装置で、濃度を水道水の濃度基準に当たる10Bq/kg以下に下げて地元の川に流している。市長は「排水は河川で拡散するので、ここまでしなくても安全だろうが、市民の安心感を得ることを優先した」と説明。国費負担を要望しているが、国は「過度な処理」と見なして、今のところ国費で賄う考えなし。 10月30日 報道 【121030】警戒区域が解除された福島県楢葉町では、水道が出ない家も多いため、自宅の片づけなどに戻る住民のために、温泉施設を無料開放。 10月26日 報道 【121026】福島県浪江町、東電に損害賠償請求。上水道の料金減収約2.7億円、公共下水道の固定資産価値減少分など3.3億円、農業集落排水事業の損害2千万円など。 10月6日 報道 【121006】福島県桑折町、東電に原発事故の損害賠償約9,600万円支払などを盛り込んだ要求書を提出。水道事業費に関する損害賠償請求金2,256万円の早期支払いなども明記。 10月3日 報道 【121003】福島第1原発事故の避難区域再編を実施した5市町村への新聞社の取材で、避難指示解除の見通しについて、上下水道の復旧が解除の条件に挙がる。南相馬市の原町区は、水道が復旧したので先行して解除できる見込み。 9月26日 報道 【120926】福島県いわき市、10月より水道給水区域内を対象にした飲料用井戸水検査を実施へ。1月から実施している給水区域外での検査結果1191件はいずれも不検出。 9月20日 報道 【120920】自民党総裁選で福島県を訪れた石破茂前政調会長に、仮設住宅に住む人たちから「幼稚園で給食を作るが、なるべく水道水を使わないようにしている。安心させてほしい」との要望。石破氏は「そこを信用してもらわないといけない。国と市がこうなっているから大丈夫だと言わないと誰も安心しない」と回答。 9月12日 報道 【120912】福島県南相馬市の避難指示解除準備区域の井戸水の調査で、436箇所中2箇所で基準値の10Bq/kgを超える。小高区の井戸水からは最大88Bq/kgの放射性セシウムを検出。430箇所では不検出(検出限界値未満)。 9月4日 報道 【120904】福島県双葉地方広域市町村圏組合、組合のし尿や下水処理施設は再建の見通しが立たず、肩代わりしているいわき市が施設の能力上、来年度以降はできないと通告してきたのが、住民帰還の足かせに。 8月14日 報道 【120814】「警戒区域」が解除された福島県楢葉町でもお盆の墓参り。水道は復旧してないので、水は持参。 8月8日 報道 【120808】福島県、下水汚泥の管理費等約19億8700万円を東電に賠償請求。 8月6日 【下水道】国交省調べ(6日10:00) 処理施設 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 施設損傷 一部稼働 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(22市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 120km/5,110km 7月7日 報道 【120707】福島県川内村村長、インタビューで村や双葉郡の将来について、人口の減った自治体維持のため、「(水道やごみなど広域圏の業務を維持できる)合併も選択肢の一つだが、住民の古里への思いを弱めないかどうか心配だ」とコメント。 6月29日 報道 【120629】福島県下水道局、5月末に放射性物質を含む下水道汚泥の焼却灰保管費用など1億3000万円を東電より支払われる。昨年度にかかった費用の残り3億8200万円も8月までに請求する。上水道を管轄する企業局は3月末に約5億3440万円を費用の一部として東電に請求。 6月23日 報道 【120623】福島県国見町の県北浄化センター、下水汚泥の放射性セシウムが国の基準値(200Bq/kg)を超え行き場がなくたまる一方で、2キロ先まで悪臭を放つ事態に。県は汚泥から水分を除去して減容化を図る乾燥炉の整備を検討しているが、地元住民は「汚泥の保管を容認することになる」と反発。県は議会で「搬出再開に向け努力する」と答弁したが、解決の見通しは立っていない。 6月18日 報道 【120618】福島県南相馬市小高区で2年ぶりに消防団の消防操法大会。水道の復旧が進んでいないので、消火栓は使えず水無しの競技に。 6月4日 報道 【120604】4月16日に警戒区域が解除された、福島県南相馬市の小高区と原町区の一部、市の水道等インフラ整備の目標は今年中で、住めるようになるのはまだ先の見込み。 5月25日 報道 【120525】福島県いわき市教育委員会、市内の水道水・井戸水から放射性セシウムが検出限界値以下だったこと等から、昨年は見送った小中学校の屋外プールでの水泳の授業を今年度は再開すると発表。月1回の水質検査と使用前に毎回プールサイドで空間線量の測定を行う。 5月23日 報道 【120523】福島県福島市教育委員会、市内の水道水から1年間放射性ヨウ素、セシウムが不検出だったこと等から、昨年は見送った小中学校の屋外プールでの水泳の授業を今年度は再開すると発表。プールの水の、モニタリング調査は続ける。 5月7日 【下水道】国交省調べ(7日10:00) 処理施設 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 広野町 広野浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 施設損傷 一部稼働 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(22市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 120km/5,110km 4月20日 報道 【120420】警戒区域が解除された福島県南相馬市小高区などでインフラの復旧工事が始まる。市の工程表では、水道が原町区は7月末まで、小高区は年度内に応急復旧、簡易水道が北部は10月末まで、西部は12月末まで応急復旧、下水道が12月まで応急復旧、13年度末までに本格復旧の予定。 4月17日 報道 【120417】福島県楢葉町災害対策本部会議、警戒区域から避難指示解除準備区域への見直し受け入れに関連して、警戒区域のままでも水道・道路などの復旧工事が可能かなどを巡る要請文を政府に提出。 【120417】福島県南相馬市警戒区域解除、避難指示解除準備区域となるも、下水道設備の復旧に約1年かかる見込みなど避難者の帰宅に課題。 4月12日 報道 【120412】福島県郡山市、3月9日発売の「週刊朝日臨時増刊 朝日ジャーナル」の記事が、「水道水から放射性セシウムが検出されたと誤解を与える恐れがある」として、出版元の朝日新聞出版に抗議。 4月11日 報道 【120411】福島県いわき市副市長、双葉郡の一部自治体が集団移転する仮の町の候補地に同市が挙げられたことについて、「仮の町をつくるなら土地を確保し、水道や排水処理施設を整備しなければならない。市民が我慢している中、ほかの住民に提供すれば『何で』という声が出る。それなのに正式な話はない。」と市長の不快感を代弁。 4月10日 報道 【120410】文科省、福島県内の学校の屋外プール利用について、厚労省の定めた水道水の放射性セシウムの基準10Bq/kg以内なら問題ないという見解を、県教育委員会に伝える。また、厚労省の基準値を少し超えることがあっても、利用を制限する必要はないとの考え方を提示。放射性セシウムが検出された場合は原因を検討し、必要に応じて葉や土がプールに入らないようにすることなどを求める。 4月4日 報道 【120404】福島県南相馬市、小高区全域と原町区の一部で指定された警戒区域の16日解除に向け規制を広報。水道は使用不可で、飲料水を持参。井戸水は国が線量を検査することに。 4月3日 報道 【120403】福島県新地町で、下水道の復旧支援に当たってきた、長崎県諫早市職員の帰任式。 3月28日 報道 【120328】茨城県ひたちなか市、東電に水道水の放射性物質検査費や測定器購入費など約1790万円の損害賠償を請求。 3月27日 報道 【120327】原発事故で去年9月まで避難準備区域に指定されていた福島県南相馬市で、孤立死と見られる親子の遺体発見。避難で人口が減り、住民関係が希薄になってることもあり、市の担当者は「水道の検針や郵便配達などに協力お願いし、連絡体制を検討する」と表明。 3月7日 報道 【120307】福島県双葉町井戸川町長、国と双葉郡との協議会の設置について、中間貯蔵施設の話し合いとは認識していない、賠償問題や道路、水道などのインフラ整備を議題にすると説明。 2月24日 【水道】厚労省しらべ(24日11:00) <2,728戸断水(家屋等流出地域のみ)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(復旧17,000戸) いわき市 断水 358戸(復旧129,642戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水1,763戸(復旧19,177戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水88戸(復旧2,066戸) ※福島市の19戸は、土砂災害が発生し、避難指示等が出され居住ができない地域。 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 2月5日 報道 【120205】警戒区域に指定されている福島県南相馬市小高区の住民と市長の意見交換会で、井戸水が安心できないので水道の整備の要望が出される。 1月28日 報道 【120128】福島県川内村村長、避難している住民に村への帰還を呼び掛ける「帰村宣言」を出すことに。村によると、旧緊急時避難準備区域内にある水道水や井戸水などを約600カ所で検査した結果、放射性セシウムはいずれも検出さていない。 12月22日 報道 【111222】福島県須賀川市、小中学校の給食の食材の放射性物質の方針を決定。飲料水の場合同市水道部の測定で5Bq/kgを超えた場合、使わないことに。 12月17日 報道 【111217】政府の福島第1原発冷温停止宣言を受け、避難区域の見直し検討へ。水道などのインフラ整備も課題。 12月15日 報道 【111215】福島第1原発事故の損害賠償を支援する原子力損害賠償支援機構に、「井戸水から水道になり、水道代がかかるようになった」など生活費の増加分が足りないという訴えも。 12月4日 報道 【111204】福島県警戒区域と計画的避難区域で、国の除染モデル事業を報道陣に公開。断水地区での除染に、一度使った水を回収し、放射性セシウムを含む泥などをフィルターでろ過して再び使う装置などが公開される。 11月27日 報道 【111127】福島県いわき市、補正予算で下水道事業特別会計に、汚泥焼却灰の保管用倉庫賃借料など約238万円を計上。 11月25日 【水道】厚労省しらべ(25日11:00) <2,740戸断水(家屋等流出地域のみ)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(復旧17,000戸) いわき市 断水 370戸(復旧129,630戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水1,763戸(復旧19,177戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水88戸(復旧2,066戸) ※福島市の19戸は、土砂災害が発生し、避難指示等が出され居住ができない地域。 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 10月6日 報道 【111006】福島県いわき市で、市水道の給水区域外で湧水で生活していた集落の湧水が枯渇。住民は井戸を掘り直したり、遠くへ水を汲みにったりしている。4月の震度6弱の余震が原因とみられる。 報道 【111003】文科省、福島県の避難準備区域で解除を受けて、住民の要望により飲用井戸水のモニタリング調査をすると発表。特に水道復旧率ゼロの川内村で要望が高かったという。 9月29日 報道 【110929】福島県白河市水道部が、家庭用井戸水の放射性物質無償検査の受付を始めたところ、初日から申し込み殺到。 9月28日 報道 【110928】福島県いわき市、農作物安全アピールのため市独自で放射線物質測定へ。農産物のほかに、水道水も測定する。 9月27日 報道 【110927】緊急時避難準備区域になっている福島県広野町町議会で、町長が仮復旧の下水道を、2012年度末までに本稼働させる方針を示す。 9月22日 報道 【110922】福島県緊急時避難準備区域内解除に向けて、区域内の公園で空気や水道水の放射性物質濃度を計測。いずれの公園でも、空気は国の基準値の10分の1を、水道水は検出限界値を下回る。 9月16日 【水道】厚労省しらべ(16日11:00) <2,802戸断水(家屋等流出地域のみ)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(復旧17,000戸) いわき市 断水 432戸(復旧129,448戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水1,763戸(復旧19,177戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水88戸(復旧2,066戸) ※福島市の19戸は、土砂災害が発生し、避難指示等が出され居住ができない地域。 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 9月7日 報道 【110907】東電、福島第1原発敷地内への放射性下水汚泥の中間処理施設受け入れについて、「国からの依頼があって地元合意があれば」という前提で前向きな姿勢。 8月30日 報道 【110830】福島県、県内の放射能測定値を地図で確認できるサイト「福島県放射能測定マップ」を公開。今後、水道水の測定結果なども掲載する予定。 8月23日 報道 【110823】福島県南相馬市の小学校プールで、松江市の汚水処理会社「ネオナイト」、工事現場の汚水処理に使っている除染剤で除染作業。放射性セシウムの濃度は作業後、平均で100分の1以下になったという。 8月22日 【下水道】国交省調べ(22日10:00) 処理施設 相馬市 相馬市下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 広野町 広野浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 稼働停止 仮設ポンプにより排水 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(22市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 120km/5,110km 8月14日 報道 【110814】福島県、国の基準では処分場に仮置きできる放射性汚泥も、地元の反対で処分場受け入れ拒否。「国に処分場を確保してほしい。」と担当者。 8月13日 報道 【110813】福島県内の多くの学校で、放射性物質に汚染されたプールの水が排水できず困っている状況。プールの排水の基準はなく、地元への配慮で排水せず、県教委は国に基準を作るよう要求しているが、国交省は「下水道への排水は問題ないが、地元との調整は管轄外」と回答。 8月12日 報道 【110812】福島県、緊急時避難準備区域解除の対象5市町村(南相馬、田村、楢葉、広野、川内)の復旧計画を支援する支援チーム発足。下水道等公共施設の復旧に必要な情報を市町村に提供したり、助言したりする。 8月8日 報道 【110808】福島県はじめ自治体の放射能検査、水道水、汚泥、焼却灰、野菜、肉牛と土日もフル稼働。コメも加わることになったが、「とてもコメまで手が回らない」との焦りの声。 8月2日 報道 【110802】福島第1原発事故の放射性物質の測定にかかわる省庁でつくる「モニタリング調整会議」の結果、水道など6領域についてのモニタリングの実施計画決定。これまで各省庁で緊急的に行ってきた測定を、今後の対策にもつながる継続的な観測へ移行させ、文科省のウェブページで一括して見られるようにする。 7月30日 報道 【110730】福島県、福島第1原発事故当時、県内に住んでいた202万人を対象とした「県民健康管理調査」を8月から本格実施。水道水を飲んだか等から、内部被曝量を推定する。 7月29日 報道 【110729】文科省原子力損害賠償紛争審査会、福島第1、第2原発事故に伴う損害賠償の範囲に、水道などの事業についても賠償を認める方針。 7月24日 報道 【110724】福島県福島市下水道管理センターと県中浄化センター(郡山市)、高濃度の放射性物質を含む汚泥を処分できず仮置き。福島市下水道管理センターは半年で満杯になる見込み。 【110724】福島第一原発より放出された放射性物質、コンクリートに落ちたものはもう雨で流され、土に落ちたものは流れにくいので、水源にはもうほとんど流れ込まないので水道水はもう心配ないという説も。実際、6月以降の測定で検出はほとんどない。 7月20日 報道 【110720】福島県の緊急時避難準備区域の指定解除が早ければ8月中に行われる見通しについて、戻っても生活復旧のめどが立たないと、対象市町村や地元住民が苦悩。広野町の担当者は「上水道はまだ、全家庭で使えるか確認できていない。下水道も仮復旧の段階だ」と。 7月19日 【水道】厚労省しらべ(19日11:00) <4,278戸断水(うち家屋等流出地域4,208戸)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(うち流失 496戸)(復旧17,000戸) いわき市 断水 432戸(うち流失 全て)(復旧129,448戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水3,200戸(うち流失 全て)(復旧17,740戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水2,164戸 → 127戸(うち流失 80戸)(復旧2,037戸) 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 (家屋流失地域)については、津波により家屋等が流失した地域で、地域の復興に合わせて水道も復旧・整備する予定として報告のあったものを記載 (応急給水中)については報告のあったもののみ記載 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 報道 【110719】政府と東電の福島第1原発事故収束の新たな工程表の中期的課題の避難区域解除について、「人口が戻ってくれば汚泥も増える」と放射性汚泥保管場所の問題など、福島県内の首長から国に様々な注文。 7月12日 【水道】厚労省しらべ(12日11:00) <4,398戸断水(うち家屋等流出地域4,265戸)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(うち流失 496戸)(復旧17,000戸) いわき市 断水 552戸(うち流失 489戸)(復旧129,448戸)(応急給水中) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水3,200戸(うち流失 全て)(復旧17,740戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水2,164戸 → 127戸(うち流失 80戸)(復旧2,037戸) 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 (家屋流失地域)については、津波により家屋等が流失した地域で、地域の復興に合わせて水道も復旧・整備する予定として報告のあったものを記載 (応急給水中)については報告のあったもののみ記載 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 報道 【110712】全国知事会議で福島県佐藤知事、「水道水、下水道などの問題は、すべてに基準や指針がない。」と国の対応を批判。 7月11日 【下水道】国交省調べ(11日10:00) 処理施設 相馬市 相馬市下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 広野町 広野浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 稼働停止 仮設ポンプにより排水 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(21市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 118km/5,110km 7月9日 報道 【110709】福島県内83カ所の上下水道施設を調査したところ、16カ所で国の埋め立て基準(8,000Bq/kg)を超える放射性セシウム検出。国の「当面の考え方」では、基準を超えるものは、安全性を確保した処分場に仮置きし、10万Bq/kgを超えると、コンクリート壁などで放射線を遮蔽して保管が望ましいとしている。 トップページへ
https://w.atwiki.jp/hondadream04/pages/372.html
茨城 日本ハム→日、西武→西、ソフトバンク→ソ、ロッテ→ロ、オリックス→オ、楽天→楽 中日→中、阪神→神、ヤクルト→ヤ、読売→巨、広島→広、横浜→横 野手 投手 先発 中継ぎ セットアッパー 抑え 野手 球団 守 名前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 打順適正 巧打 長打 走力 バント 守備 精神 守備適正 捕 一 ニ 三 遊 外 楽 遊 渡辺 直人 右/右 27 AB 茨城 4 ACB型 65 53 61 58 61 56 - - - - C - 神 遊 坂 克彦 右/左 22 A 茨城 1 BCA型 50 47 56 54 56 55 - - D D D - ヤ 遊 野口 祥順 右/右 26 A 茨城 2 ACB型 46 41 73 58 59 51 - C C - C - 横 二 仁志 敏久 右/右 36 O 茨城 7 ACB型 72 63 65 62 84 55 - - A - - - 打順適正 例)ABC型 → 1~2番◎、3~5番○、6~9番× (リードオフマン型) 例)CAB型 → 1~2番×、3~5番◎、6~9番○ (クリーンナップ型) 例)BCA型 → 1~2番○、3~5番×、6~9番◎ (下位打線型) 例)BBB型 → 1~2番○、3~5番○、6~9番○ (バランス型) 投手 先発 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 中継ぎ 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 日 金澤 健人 右/右 28 A 茨城 4 59 62 62 64 65 61 C - C D C - - - D - - - - - - - - 146 オ 鴨志田 貴司 右/右 24 O 茨城 1 50 64 57 46 43 50 - - E E F - - - - - - - - - - - - 147 中 長峰 昌司 左/左 23 A 茨城 4 63 58 64 65 58 57 - - D D C - - - - - - - - - - - - 144 神 金澤 健人 右/右 28 A 茨城 5 66 62 62 64 65 61 C - C D C - - - D - - - - - - - - 146 広 長谷川 昌幸 右/右 30 A 茨城 4 61 70 69 61 59 70 E - D - - - - - E - - - - - - - C 150 広 小山田 保裕 右/右 31 A 茨城 4 49 64 68 60 56 61 - - - - C - D - E - - - D E - - - 147 セットアッパー 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 抑え 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 球種 シュート→シュ 高速シュート→Hシュ カーブ→カー スローカーブ→Sカー シンカー→シン スクリュー→スク スライダー→スラ 高速スライダー→Hスラ カットボール→カット ツーシーム→ツー フォーク→フォ チェンジアップ→チェ 縦スライダー→Vスラ サークルC→サー パーム→パ ナックル→ナッ
https://w.atwiki.jp/wiki11_tij/pages/40.html
茨城 茨城県にはチベット風内装のカラオケボックスがある→シダックス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/231.html
株式会社茨城放送(いばらきほうそう、英称:Ibaraki Broadcast System)は、茨城県水戸市に本社を構える認定地上基幹放送事業者。 1963年4月1日開局。茨城県唯一の県域民間ラジオ放送局である。 おことわり この記事の本文に記載されている事柄は、一部架空のものが含まれています。 一部、実在する人名・地名・団体名などが登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 2004年にFM放送を開始し、日本の民間放送局としては希な中波・FM兼営局となったが、2012年1月からFM放送の事業を子会社の株式会社FM-IBS(かぶしきがいしゃ・えふえむあいびーえす)(2020年1月から茨城県民エフエム放送株式会社)に承継した。 茨城放送のデータ 社屋 英名 Ibaraki Broad cast System Co.,Ltd 放送対象地域 茨城県 系列 中波:NRN FM:JFN 略称 IBS 愛称 中波:IBS茨城放送 FM:FM IBARAKI コールサイン JOYF(中波水戸局) JOYL(中波土浦局・中波県西中継局) JOYF-FM(FM局) 開局日 中波:1963年4月1日 FM:2004年4月1日 本社 〒310-8505 茨城県水戸市千波町2084-2 演奏所 本社と同じ 親局 / 出力 中波水戸局 1197kHz / 5kW FM水戸・石岡局 77.7MHz / 800W 主な中波中継局 土浦局 1458kHz / 1kW 県西中継局 1458kHz / 1kW 主なFM中継局 日立中継局 87.4MHz / 100w 北茨城中継局 83.9MHz / 100w 大子中継局 88.2MHz / 10w 公式サイト 公式サイト(本物) 特記事項 中波は開局から長らく独立局だったが、2001年にNRN加盟局となる。 FMは開局当初からJFN加盟。 概要会社概要 周波数 可聴範囲 中波放送の中遠距離受信 スタジオ過去に存在したスタジオ 放送概要 テレビ放送への進出計画とFM放送開始までの経緯 沿革 主な番組中波放送自主制作番組 各時間帯枠 放送中の番組 ポッドキャスト 過去に放送していた番組 自主制作以外の番組 放送中の番組 単独番組自社製作番組に内包 過去に放送していた番組 FM放送自社製作番組 JFN系列及びTOKYO FM製作の番組 IBS-777では放送されないJFN系列の全国ネット番組 以前放送されていた自社制作番組 以前放送されていたJFN遅れネット番組系列外の番組 アナウンサー・パーソナリティーアナウンサー 男性 女性 退社したアナウンサー パーソナリティー等 主な関連会社 関連項目その他の茨城県の放送局コミュニティ放送局 外部リンク 概要 元々は茨城放送自体で送信所や中継局の放送設備を保有する特定地上基幹放送事業者だったが、2011年7月20日からは関連会社の株式会社IBS(IBS PROMOTION CO.)に設備を移し、基幹放送局提供事業者である同社の設備を使用して放送を行っていた。2016年6月1日付けで両者が合併し、茨城放送がIBSの持っていた特定地上基幹放送局の免許を承継し再び特定地上基幹放送事業者に戻った。 キャッチフレーズは「FMもAMも よくばりラジオ IBS茨城放送」。 会社概要 会社名:株式会社茨城放送 略称:IBS コールサイン:JOYF(中波水戸局)、JOYL(中波土浦局・中波県西中継局) 、JOYF-FM(FM局) 設立年月日:1962年9月10日 放送開始年月日中波:1963年4月1日 FM:2004年4月1日 支社:つくば土浦支社、東京支社、下館支局(廃止) 周波数 中波放送水戸局 - 1197kHz 5kW JOYF(茨城県水戸市 下国井送信所) 土浦局 - 1458kHz 1kW JOYL(茨城県土浦市 土浦送信所) 県西中継局 - 1458kHz 1kW JOYL(茨城県筑西市 旧関城町 県西中継所) FM放送水戸・石岡局 - 77.7MHz 800W JOYF-FM(加波山送信所) 日立局 - 87.4MHz 100W(風神山送信所) 北茨城局 - 83.9MHz 100W(南高帽山送信所) 大子局 - 88.2MHz 10w(海老面山送信所) 可聴範囲 中波放送放送対象地域は茨城県内全域であるが、実際には県北地区の北茨城市以北や鹿嶋市以南では聞きづらいところがある。県南地区でもつくば市筑波地区西部や常総市などでは、土浦局と県西中継局が同一周波数 (1458kHz) のためフェージングを起こし、昼間でも数十秒の間隔で聴きづらくなる。県外では千葉県北西部・埼玉県東部・栃木県東部では聴取可能なところも多いが、NHK水戸FMほど広範囲には届いていない。 FMIBS放送県北地域にも中継局があることや同一周波数の中継局がないため、こちらは茨城県内全域で良好に聴取できるが、bayfm(78.0MHz)と混信が起こる場合がある。県外では千葉県北西部・埼玉県東部でも聴取可能だが、こちらもbay fmと混信が起こる場合もある。(特に千葉県北西部)栃木県東部・福島県南部では混信なく聴取可能なところが多いが、親局出力が800WとNHK水戸FMよりも弱いため、NHK水戸FMほど広範囲ではない。 中波放送の中遠距離受信 中波の特性上夜間は電波の届く範囲が広くなるため、関東地方および東海地方の太平洋沿岸で聴取可能な場所もあり、県外の聴取者からリクエストなどのメッセージが寄せられることもある。 熊本放送・STVラジオ旭川放送局・RKB毎日放送北九州中継局等と同一周波数のため、西日本を中心に夜間の聴取が困難なところが多い。隣接周波数ではMBSラジオ (1179kHz) 、KBS滋賀 (1215kHz) もあり、関西ではほぼ受信不可能に近い。東海地方でもMBSラジオと茨城放送で混信することが多々ある。 スタジオ 第1(中波メイン) - 中波生放送用(たかとりじゅんのビタミンJ・阿部重典のアットマーク・さてはとことん恭ノ介) 第2(中波サブ) - 中波生放送用(タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング・IBSニュース) 第3 - 中波・FM共通録音番組・CM収録など(過去には『OKです!』などを収録) 第4 - ワンマンスタジオ(隣の部屋にはシャワーがある) 第5 - 中波・FM共通録音番組・CM収録など(過去には『ちょっとタンマ!』などを収録) 第6(FMメイン)FM生放送用(チェケラジ777・SATURDAY777など) 第7(FMサブ)FM生放送用(777 MORNING JAMなど) 水鳥(第8・FMサテライト)FM生放送用(DAYLINE777・777CountDown40!・RadiONなど) 公開スタジオ - 特別番組など COMBOX310サテライトスタジオ - 水戸駅南口の再開発ビル「COMBOX310」内(Rhyming Flow Market) FMぱるるんが月曜~土曜まで使用するため、IBSの使用は『Rhyming Flow Market』に限られると思われる。 つくばサテライトスタジオ - (木村さおりのつくばスタイル(『さてはとことん恭ノ介』内)・つくばホットチャット(『阿部重典のアットマーク』内)) 茨城空港サテライトスタジオ FM生放送用(777 MUSIC TRIP) 過去に存在したスタジオ TSUTAYA水戸店サテライトスタジオ FM生放送用(2008年12月~2011年3月まで) 放送概要 中波放送放送時間は朝の5 45(日曜日のみ6 00)から翌朝の29 00(5 00)までの約23時間。ただし放送休止時間である朝5 00から5 45(日曜日のみ6 00)もフィラー扱いで音楽を流している。このため事実上の24時間放送である。 ただし放送機器のメンテナンスなどのため日曜日の24 30から月曜日の5 45までは放送を休止している。なお、2001年3月以前は、全曜日24:30~翌朝6:00までの放送を休止していた(一時期金曜は25:30まで。土日は25:00まで放送していた時期もあった)。 プロ野球のナイター中継も1993年までは土・日曜のみ(ニッポン放送のナイター中継をネット受けによる「IBSショウアップナイター」として)放送し、平日は野球中継と関係ない番組をシーズン中も放送していたことがあった。現在は『NRNナイター』をシーズン中の月曜を除く毎晩放送しており、ネット受けも全国送出局(平日 ニッポン放送、週末 文化放送)のものをそのまま放送している。 地方民間放送共同制作協議会(火曜会・CRN)には長らく未加盟だったが2007年に加盟している。 FM放送日曜日の25:30~月曜日の5:00を除いて24時間放送を行っている。 地元紙、茨城新聞と全国紙朝日新聞につながりが深く(朝日新聞がIBS株式を約43%保有)、朝日新聞からは社長を迎えている。中波の開局当初は独立放送局であったが、2001年に文化放送とニッポン放送をキー局とするNRNに加盟し、現在に至る。FMは開局当初からJFNに加盟している。 ラジオカーは「スクーピー」(車種は日産・テラノ)、「スウィング」(三菱・RVR)の2台を所有している。 テレビ放送への進出計画とFM放送開始までの経緯 ※全国独立UHF放送協議会も参照。 茨城県はテレビの広域放送エリア(広域圏)のうち唯一県域の民間放送局が無かった。このため茨城放送は一時期、県域放送テレビ局を兼営することを目指していたが、経営上の理由やバブル崩壊による不況のため断念せざるを得なかった。その後、IBSも出資した県域民間テレビ放送局常陸テレビ放送が2000年に開局。さらに2004年10月1日から NHK水戸放送局 が地上デジタル放送限定の県域放送を開始している。 また茨城県には県域の民放FM放送局もなかったためIBSは民間放送としては初めてのAM・FM兼営放送を画策。2002年に無事FM放送の予備免許を請し、取得に成功した。(コールサインJOYF-FM)2003年には本免許も取得し、2004年に「IBS-777」(アイビーエス・スリーセブン)という愛称でFM放送を開始した。 沿革 1962年9月 - 茨城放送株式会社を水戸市北見町に設立、翌年1月現社名の株式会社茨城放送に変更。 1963年4月 - 中波ラジオ放送(水戸局)を独立放送局として開局。当時周波数1,200KC、出力1KW(1977年に5KWに出力増強)。 1965年1月 - 土浦放送局を開局。当時周波数1,460KC、出力0.1KW(1972年に1KWに出力増強)。 1978年11月 - 9ステップ制移行のために現在の周波数に変更。 1985年 - つくば万博会場内に特設スタジオを6ヶ月間設置、随時生放送を行った。 1990年春 - 土浦支社移転。土浦つくば支社に改称し、サテライトスタジオ「スタジオレイク」開設。 1990年12月 - 関城町に県西中継局設置。出力1KW。 1993年3月 - 水戸市千波町の新社屋に移転。 1994年4月 - ワイド番組大改編。平日は早朝・午前・昼・午後・夕方の5ブロック体制に。平日のナイター放送開始 1998年3月 - 「ネットスペシャル~AMラジオ・ワンダーランド」を栃木放送との共同制作により徳川慶喜展示館から2局同時生中継。 2000年3月 - NHK大河ドラマ『葵徳川三代』放送記念特別番組を、東海ラジオ放送・和歌山放送と3局共同放送。 2000年10月14日 - 21時過ぎ頃、下国井送信所にトラブル発生。約40分以上受信不能になり、放送中の『B-BAPアイドル』が水戸局エリアで聴取困難となる。 2001年4月 - NRNに本格加盟(それ以前よりニッポン放送製作などのナイター中継を専用回線経由でネット受け放送していた)。同時にオールナイトニッポンのネット放送開始。日曜深夜以外終夜23時間放送体制となる。 2001年5月19日 - 落雷のため中波下高津送信所が一時停止。『IBSスーパーサッカー・鹿島-柏戦』が土浦局エリアで一時聴取困難に。 2002年4月 - 中波ワイド番組大改編。平日は早朝・午前・午後・夕方の4ブロック体制に(この体制は現在も続く)。交通情報と天気予報のBGMが全番組同一の曲に変更される。 2002年5月 - FM放送の予備免許を取得 2002年4月28日 - この年より「ラジオ祭り」がひたち海浜公園からの開催となる 2003年3月 - 72年に1度行われる、金砂神社磯出大祭礼のための特別報道体制をとる。 2003年6月 - FM放送の本免許を取得 2003年7月 - FM放送用のスタジオを2つ増築 2004年4月 - FM放送の本放送を開始 2005年10月 - ホームページが2度目のリニューアル(プロバイダドメインの新規開設及び独自ドメイン移行)。各番組のページもリニューアルしたほか、ジングルも流れるようになった。 2006年4月 - 中波・FM共通で交通情報と天気予報の統一BGMが変更される。中波では、『阿部重典のアットマーク』『たかとりじゅんのビタミンJ!』以外の中波ワイド番組をすべて改編。ホームページでのリクエストやプレゼント等の応募に、ID・パスワードが必要となる。 2006年7月 - 『ポッドキャストIBS』、スタジオからのライブカメラ開始。 2007年4月 - FM放送生ワイド大改編、8:30~14:55までの初の長時間ワイド「777 blunch」(現在は時間短縮し10:00~13:00)放送開始。 2008年5月15日 - 23時過ぎ頃、FM大子送信所にトラブル発生。約1時間20分受信不能になり、放送中の『SCHOOL OF LOCK!』や、その次の『JET STREAM』の途中までが大子局エリアで聴取困難となる。 2008年10月 - FM放送用のサテライトスタジオ(水鳥スタジオ)オープン。 2008年12月 - FM放送用のサテライトスタジオ(TSUTAYA水戸店スタジオ)オープン。 2011年4月12日 - 中波放送にて radiko の試験放送を開始。対象は茨城県内のみ。 2011年5月16日 - 東北地方太平洋沖地震で大きな被害にあった4県の復興支援目的として、エリア内民放ラジオ8局のサイマル放送を行う「radiko復興支援プロジェクト」での放送を開始。対象エリアは全国で、期間は約半年間(予定)。同時にFMIBS-777の県内向け試験放送も開始した。 2011年7月20日 - 総務省は、茨城放送とその関連会社である株式会社IBS(旧茨城放送プロモーション)が申請していた、茨城放送に所属する中波放送局のIBSへの免許人の地位の承継(これによりIBSは基幹放送局提供事業者となる)の許可、および茨城放送の認定基幹放送事業者の地位の承継に対する認可を行い、同日承継が実施された。既存の地上波放送局でソフト・ハードの分離が実施された初めての例となる。 2012年4月1日 - FM放送の認定基幹放送事業を新設の「株式会社FM-IBS」に承継。 2014年1月23日 - 栃木放送と「大災害等緊急時の相互援助協定」を締結。 2015年7月21日 - FM補完中継局の水戸局の予備免許を受ける。 同年8月13日 - FM補完中継局の水戸FM局の本免許を受ける。 同年8月17日 - 水戸FM補完中継局・愛称「i-fm(あいえふえむ)」の本放送開始。13 00 - 18 55で特別番組『FM開局特別番組 スタート!! i-fm 〜FM! AM!よくばりラジオ〜』(たかとりじゅん、菊地真衣)を放送。 同年9月3日 - 高鈴FM補完中継局の予備免許を受ける。 同年12月3日 - FM補完中継局の日立局が総務省から本免許を受ける。 同年12月7日 - FM補完中継局の日立局の本放送開始。 2016年(平成28年)6月1日 - 株式会社茨城放送と株式会社IBSが合併。株式会社茨城放送が特定地上基幹放送局の免許人の地位を承継した。 2020年1月 - 株式会社FM-IBSが茨城県民エフエム放送株式会社となり、愛称がFM IBARAKIとなる。 主な番組 中波放送 自主制作番組 聴取者(リスナー)の誕生日をメッセージとリクエスト音楽で祝う長寿番組「お誕生日おめでとう」や、全国的にも珍しいラテン音楽専門番組「ラテンフォルクローレをご一緒に」など、独自色豊かな番組を放送している。原則的には県内同一放送だが、土浦市で土浦全国花火競技大会が行われる際に、土浦・県西局のみで大会の実況中継を行うことがある。また、夏の高校野球中継の3回戦と4回戦は、水戸局と土浦・県西局でそれぞれ違う試合を放送していたときもあった。 ワイド番組は平日は早朝・午前・午後・夕方と4ブロックに別れ、土曜日は「恭ノ介の天下御免」など、他のワイド番組と比べて長時間の番組を編成している。 一方、日曜日は長らく生放送のワイド番組がなかったが、1998年の改編で「遠藤理のボン・ディマンシュ」がスタートし、この改編から全曜日にワイド番組が並ぶようになった。 かつて、1999年のナイターオフ編成までは全日を通して自社製作の番組が比較的多く、個性的なアナウンサー、金曜(一時期は木曜)からの週末編成、若手女性演歌歌手を夜の中高生向け番組のパーソナリティに起用する等工夫を凝らして、構成力・出演者の知名度に勝る競合在京局に対抗した。一部のリスナーから深夜帯の番組の移り変わりとともに黄金期が定義され、主に1970年代後期(リクエストジャンボリー時代)、1980年代中期(若者通り22時夜はこれから時代)、1990年代初期~1996年頃(パンパカパラダイス時代)、1998年秋から2006年春まで(野放し番組時代)といわれている。特にパンパカパラダイスの頃が自社製作に非常に力を入れていた。 しかし、2001年のNRN加盟前後からニッポン放送ならびに文化放送製作番組を同時ネットするようになり、現在は夜の自社製作の番組は少なくなっている。これに関しては雑誌の投書で地元住民からの批判もあった。 生放送中のスタジオ見学も可能であり、平日のみ9 00~17 00までの時間帯で観覧が可能である(2002年3月までは土曜も観覧できた)。 各時間帯枠 各時間帯の番組枠については以下の項目を参照。 放送中の番組 本家Wikipedia#主な番組を参照 ポッドキャスト 知っていますか?クスリの話 なるほど泌尿器科 茨城弁よかっぺ講座 とことんいばらぎ 過去に放送していた番組 本家Wikipedia#を参照のこと 自主制作以外の番組 放送中の番組 単独番組 自社製作番組に内包 過去に放送していた番組 本家Wikipediaを参照のこと [部分編集] FM放送 FMIBS-777基本番組表 自社製作番組 colorful morning(月~金曜 7 30~9 55) お誕生日おめでとう デイリーミニ(毎日9 55~10 00)基本的な内容は中波放送の「お誕生日おめでとう」と同じだが、こちらは毎日放送されるので、誕生日当日にメッセージとリクエスト音楽で祝うこととなる。ただし放送時間が中波の3分の1なので、1日1人のみとなっている。 HAPPY RADIO(月曜〜金曜 10 00〜12 54) IBARAKI DAYS(月曜~木曜 13 00~16 55) RADIO HOUR(月曜~木曜 17 00~19 54) プロメン (金曜 17 00~19 00) HAPPY FRIDAY(金曜 13 00~16 00) クサカリコメンドのフォース(金曜 19 00~19 30) cross boysのcross on the fm(金曜 19 30~19 55) BEAT STATE(金曜 20 00~20 50) WEEKEND CHECK(金曜 20 50~21 00) いばらぎサタデージャズ(土曜12 25~12 40) けんしんMY HOME NATURE(土曜18 30~18 55) 777 24サタ(土曜 24 00~26 00) 日曜日なつかし館(日曜 8 00~9 00) イオンサキドリラジオ(日曜 18 00~18 30) 777 SUNDAY SPECIAL(日曜19 00~19 55(20:55)・日曜単発枠。) [部分編集] JFN系列及びTOKYO FM製作の番組 Memories&Discovery(火曜~金曜 4 00~5 30) サードプレイス(月曜~金曜 5 30~6 00) ONE MORNING(月曜~金曜 6 00~7 30、8:00~8 20)LOVE&HOPE ヒューマンケアプロジェクト(月曜~金曜 6 31~6 40) コスモアースコンシャスアクト ずっと地球で暮らそう(月曜~金曜 6 40~6 45) MY OLYMPIC(月曜~金曜 6:55~7:00) ルートインホテルズ Wake UP News(月曜~金曜 7 00~7 10) リポビタンD TREND EYES(月曜~金曜 7 10~7 20) TOYOTA View Up Tomorrow(月曜~金曜 7 20~7 30) SUZUKI Breakfast News(月曜~金曜 8 00~8 10) Honda Smile Mission(月曜~金曜 8 10~8 20) あぐりずむ(月曜~木曜 15:45~15:55) KAT-TUN田口淳之介のTUG-TUNE DRIVE(月曜~木曜 17 05~17 15) A•O•R(月曜〜木曜20 00~20 55) SCHOOL OF LOCK!(月曜~木曜 22 00~23 55) JET STREAM(月曜~金曜 24 00~24 55) ON THE PLANET(月曜~木曜 25 00~28 00) Living Music(月曜4 00~4 55) Let s TS PLAY! powered by TS ONE(金曜 16 30~16 55) SCHOOL OF LOCK! FRIDAY 学校運営戦略会議(金曜 22 00~22 15/22 30~22 55) Toppo presents 応援LOCKS!(金曜 22 15~22 30) 学校の英雄 木村拓哉のWHAT’S UP SMAP(金曜 23 00~23 30) 山下智久 Cross Space(金曜 23 30~23 55) やまだひさしのラジアンリミテッドF(金曜25 00~29 00) アーティストプロデュース スーパーエディション(金曜 21 00~21 55) ON THE WAYジャーナル WEEKEND(土曜 5 00~6 00) サタ・スポ(土曜 6 00~8 55) Let s swing(土曜 9 00~9 30) AGF Gift of Music(土曜 9 30~9 50) TOYOTA Athlete beat(土曜 10 00~10 50) 中山秀征のジャパリズム(土曜 11 00~11 30) Sound Librally ~世界にひとつだけの本~(土曜 11 30~11 55) 坂本真綾 from everywhere(土曜 12 00~12 25) カウントダウンステーション(土曜 13 00~16 55)COUNTDOWN JAPAN(13 00~13 55) McDonald s SOUND IN MY LIFE(14 00~15 00) COSMO POPS STATION(15 00~15 30) 東京海上日動 LOVING HOME(15 30~15 55) KIRIN BEER“Good Luck”LIVE(16 00~16 55) ピートのふしぎなガレージ(土曜 17 00~17 55) 八代亜紀のRADIO PALETTE~音のアトリエ~(土曜18 00~18 30) V-6 Next Generation(土曜 19 00~19 55) 遊助のOVER GROUND(土曜 21 30~21 55) EXILE EX-PRESS(土曜 22 00~22 55) 桑田佳祐のやさしい夜遊び(土曜 23 00~23 55) SPITZ草野マサムネのロック漫遊記(土曜 20 00~20 55) チャート式音楽地図(土曜 26 00~26 55) 風とロック(土曜 27:00~27:30) TOKYO No.1 カワイイラジオ(土曜 27 30~28 00) PEOPLE(日曜5 00~6 00) SUNDAY FREEKICKS(日曜 6 00~7 00) いのちの森(日曜 7 00~7 30) KEEP ON SMILING(日曜 9 00~9 30) 森の散歩道(日曜 9 30~9 55) Panasonic Melodious Library(日曜 10 00~10 30) 内田恭子のウチ・ココ(日曜 10 30~10 55) KOSE Your songs BEST10(日曜 11 00~11 30) [[]](日曜 11 30~11 55) [[]](日曜 12 00~12 25) DUNLOP presents LOVE UNITED(日曜12 30~13 00) HITSONE PREMIUM by Billboard(日曜13 00~13 55) 山下達郎のJACCS CARDサンデーソングブック(日曜14 00~14 55) ゆうちょLETTER for LINKS(日曜 15 00~15 30) スカパー!日曜シネマテーク(日曜 15 30~15 55) SUZUKIももいろクローバーのハピクロ(日曜 16 00~16 55) NISSAN あ、安部礼司 ~BEYOND THE AVERAGE(日曜 17 00~17 55) 有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(日曜20 00~20 55(休止の場合あり)) 国分太一 Radio box(日曜21 00~21 55) Chageの音道(日曜22 00~22 55) 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ(日曜 23 00~23 30) apbank radio NEO RESONANCE(日曜 23 30~23 55) H.M.シンジケート(日曜 24 00~25 00、2010年に中波IBSから放送移行) 渡辺貞夫 Nighty Yours(日曜 25 00~26 00) IBS-777では放送されないJFN系列の全国ネット番組 8 09からのクロノス全国天気当該時間帯には番組宣伝や茨城県ローカルCMを放送している。 佐川急便 Presents 山崎まさよし 音届~SEND ONE-MUSIC~ テイリーフライヤー これらの番組は、TOKYO FM・ふくしまFM・RADIO BERRYを県内一部地域で直接受信できるほか、2011年5月より開始されたIPサイマル放送のradikoの配信サービスを介してTOKYO FMで聴くことができる。 なお、 JFN共通ジングル のパターンは『You are listening to your favorite ”IBS-777 by IBS Ibaraki Broadcast System”』となっている。 以前放送されていた自社制作番組 キタキマユ コドモゴゴロ(土曜 21:00~21:30) 五條真由美 あにめおんがくききかじり(土曜 21 30~22 00) Morning 777 777 LIFE 777PM 以前放送されていたJFN遅れネット番組 らじネクDX(月曜 5 00~5 30) 阿部真央のあべまらじお(火曜 20 00~20 30) 週刊ヒルクライム(金曜 20 25~20 50) the pillows POISON ROCK N ROLL(土曜 9 00~9 30) mihimaru GTのラジマルGT(土曜 18 00~18 25) 風味堂 ロックでください(土曜 21 30~21 55) シリーズ特番 roots(日曜22 00~22 55) 系列外の番組 アナウンサー・パーソナリティー アナウンサー 茨城放送・編成局に在籍。<FMレギュラー> 男性 阿部重典 古瀬俊介 田中正史<777 RADIO UP!!> 女性 田中里実 新口絢子<クロノス・チェケラジ 777(月・火)> 宮田英里 <クロノス・チェケラジ 777(水・木)> 他部署へ異動したアナウンサー (カッコは現在の所属部署先)小貫信之(編成局・局長) 鹿原徳夫 高木圭二郎 立川晶(報道部) 退社したアナウンサー 退職・移籍・フリーアナウンサー転向など。 男性相川由春 有沢義之(北日本放送へ移籍、現 営業部) 今村正大(テレビ信州開局時に移籍、現 東北信支社長) 遠藤理(現在はフリーアナウンサーとしてオフィス・キッツに在籍。退社後も「ボン・ディマンシュ」を担当した。現在は「ふるさと放送局」や、調布FMで平日朝のワイド番組、サッカー中継を担当している。 ) 田辺昭雄 野村邦夫(1979~1991、文化放送へ移籍後は「野村邦丸」と名乗り活躍中) 女性 芦川愛子(2006年3月31日付で退社。現在はフリーアナウンサー) 小川啓子(現FMぱるるん 、愛称「パンダさん」) 大和田憲子(2006年3月31日付で退社。その後はフリーアナウンサーとなり、「ハーモニータイム」、「日産イブニングウェーブ」やニュース等の夜間アナウンスを担当。 永井淑子(契約アナ・テレビユー福島より移籍) 堀江ゆかり(現在はフリーアナウンサー) 山内よし枝 増田明美(テレビ宮崎を経て青森朝日放送へ移籍) 松井裕子(2006年3月31日付で退社) 藤田加奈子 渡辺美奈子 パーソナリティー等 茨城放送プロモーション所属タレント ●は元IBSアナウンサー、○は元スクーピー・スウィングレポーター。 飯田利夫● 太田絵里子○ 小田貴子<チェケラジ!777(月・火)> 木村さおり●(旧姓・斉藤) 木村仁美 今章子● 倉田希実子○ 柴田明子<777 Hello Sunshine(金)> 鈴木克枝○ 高信佳子 築島雪枝 <ポエムの樹々> フリーアナウンサー・タレント・ラジオパーソナリティ等 ※()カッコ内は所属事務所など。 たかとりじゅん(オールウェイブアソシエイツ→ライトハウス) 上恭ノ介(河) 安田美香(ホリプロ) 生井富美子(フリーアナウンサー・クラブ) 大野俊三 甲斐真里(ライトハウス) 安藤かおり(ライトハウス) ALAN J ※FM放送のみ 土屋滋生 ※FM放送のみ 主な関連会社 株式会社IBS(旧茨城放送プロモーション:中波放送提供事業者) 株式会社FM-IBS(FM放送提供事業者) 関連項目 茨城新聞 その他の茨城県の放送局 NHK水戸放送局 常陸テレビ放送(HTC) コミュニティ放送局 水戸コミュニティ放送(FMぱるるん、水戸市) つくばコミュニティ放送(ラヂオつくば、つくば市) エフエムかしま市民放送(FMかしま、鹿嶋市) ファイトマイタウンひたち協同組合(FMひたち、日立市) 外部リンク 茨城放送 ネットワーク NRN 北海道・東北 STV・HBC・RAB・IBC・TBC・ABS・YBC・RFC 関東・甲信越 QR・LF・CBS・GBC・IBS・CRT・YBS・SBC・BSN 中部・近畿 SF・SBS・KNB・MRO・FBC・MBS・ABC・OBC・KBS(KBS滋賀)・RNK・WBS 中国・四国 BSS・RSK・JRT・RNC・RNB・RKC・RCC・KRY 九州・沖縄 KBC・NBC(NBCラジオ佐賀)・OBS・RKK・MRT・MBC・ROK かつて加盟していた局 CRK ネットワーク JFN 北海道・東北 AIR-G' 北海道 ・FM青森・FM岩手・Date fm 仙台 ・AFM 秋田 ・Rhythm Station 山形 ・ふくしまFM 関東・甲信越 TOKYO FM・FMIBS-777 茨城 ・RADIO BERRY 栃木 ・FMぐんま・FM長野・FM-NIIGATA 中部 FM AICHI・K-MIX 静岡 ・radio CUBE FM三重・Radio80 岐阜 ・FMとやま・HELLO FIVE 石川 ・FM福井 近畿 FM OSAKA・Kiss-FM KOBE・radio nanto 奈良 ・e-radio 滋賀 ・FAMILY772 和歌山 中国・四国 V-air 山陰 ・FM岡山・HFM 広島 ・FMY 山口 ・ FM香川・FMとくしま・JOEU-FM 愛媛 ・Hi-Six 高知 九州・沖縄 FM FUKUOKA・FMS 佐賀 ・fm nagasaki・エフエムクマモト・Air-Radio FM88 大分 ・JOY FM 宮崎 ・μFM 鹿児島 ・FM沖縄 その他 JFN BS・エコパラダイスFM (パラオ共和国 特別参加)・FM FUJI(1991年に独立化)・JFNC(ネット番組制作)